皆さん、こんにちは。
「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきです。

教科書的な「思考のシフト」は難しい

引き寄せ実践では、イメージや
アファメーションはやめるべきです。
そうではなくて、実質的にエネルギーを
高める、波動を上げる、感情をポジティブ
にしていく実践が本質的です。

では、引き寄せの法則の教科書的な
説明と見なされている
「エイブラハムの教え」ではどのように
実践方法が説かれているでしょうか。

「エイブラハムの教え」での実践は
「思考のシフト」です。
自分が楽になるように、気分が
ほっとするように
物事の見方を変えて、
思考を変えるのが「思考のシフト」です。

例えばこのように行います。

付き合っていた相手から一方的に
別れの言葉を聞いたとします。

最初のあなたの思考は、

「なぜこんなことを起こるの?
私の人生、お先真っ暗。もうダメ」

といった無気力なものだったとします。

次には、

「勝手に別れてくれなんて、
あの人はひどい!」

怒りの思考を持ったとします。

でも、しばらくすると

「でも、よくよく思い返してみると、
あの人には浮気癖があったのは確か。
このままいっても、いつかはこうなったから、
どうせ起こるなら、
早いうちがよかったのかも」

といった納得の思考が起こったとします。

このように、見方を変えて、
落ち込んだ自分や怒りを持った自分が
普通に、楽になるように思考を
変えていくのが
「思考のシフト」です。

この「思考のシフト」ができるのであれば
波動は実質的に変わっていますので、
このやり方で思考を変えればいいと思います。

ところが・・・

この「思考のシフト」をやっていただくと
できない人がたくさんいるのです。

ネガティブな出来事が起こったら
ネガティブに受け取ることはできるけれど
それ以外の受け取り方、思考の持ち方が
まったく思い浮かばないという方がけっこういるのです。

特に、これから人生をさらによくしていきたい
という方に多く見られます。

先ほどの例では、
「なんで許す必要があるの?」
などと、怒りに執着する方も多いです。

これはある意味当然です。

「思考のシフト」ができる
人は、物事に対する見方を
いろいろとれるということで、
何が起こってもこれまで楽天的に
生きてこられた方なんだと思います。

人生がうまくいっている人は
楽天的で、フレキシブル。
何があっても前向きになれる思考
を持っているのです。

しかし、これから人生をよくしていこう
という方は、しばしば物事にはたくさん
の見方が
あるということがわかりません。

だから悲観的で、物事に固執したり
執着したり、頑固だったりするのです。
そして、少しうまくいかないと
ポキンと心が折れてしまいます。

「思考のシフト」は方法としては
いいのですが、
必要な人がやりにくい
問題点があります。

「思考のシフト」も思考を前向きに
していこう
ということで、
プラス系の実践です。

そのため、前回指摘した「上塗り」の
問題もあります。
言葉だけ「これでよかったんだ」と
言いながら、
心のなかは涙で一杯では、
波動は変わっていないのです。

手放しがやりやすく、成長にも役立つ

イメージ、アファメーションもだめ。
思考のシフトもやりにくい。
では引き寄せ実践はどうしたらいいでしょうか。

ここでまったく逆のアプローチをとるのが
「真実の引き寄せの法則」のやり方です。

つまり、マイナスする実践

手放し

それがオススメです。

思考や感情を持ったら、それに固執せずに
内側からなくしてくのが、手放しです。

1.ネガティブな人もできる

手放しのいいところが、
ネガティブに偏りがちな方でも
とりあえずとっかりがある
ということ。

どんな思考でもいいので、
まずはそれを手放していきます。

よくなろうとしなくていいので、
まずは今、自分が持った思考や感情を
手放すのです。

手放してしまえば、無理をしなくても
自然と楽な思考が浮かぶか、
平和な気持ちになれます。

これで十分なのです。
すると、「思考のシフト」を行ったのと
同様の結果が得られます。

2.大切な「今」に戻ってくる

また、「よくなろう」としてしまうと
意識が未来に飛んでしまい、
一番大事な「今」を忘れてしまいます

創造の力、引き寄せの力は「今」にあるのに
意識が未来にあったら、
力が出ないのは当然のことです。

意識がフラフラさまよっていたら
今に集中せず、ミスを起こすのは
よく体験することです。

この大切な「今にいる」という感覚も
手放しを行うことで養えます。

3.楽になれる

また、先に書いたように
願いを叶えるためには「楽」であることが
大事なのですが、手放しを行うことで
楽になれるというのはあなたも
想像できるでしょう。

4.手放して実現の波動に近づく

また、願望の本質からも
手放しが必要です。

願望という言葉で、
「願っている」「望んでいる」「欲しがっている」
状態のことを指すのであれば、
この状態では、願望は実現しません。

願ったり、欲しがったりしても
実現しないのです。

願望の波動と、願望を実現した波動は
違うからです。

なぜなら、願望を持っている状態では
「まだそれがない」という波動が
必ずあるので、
願望を実現しようとする力を
打ち消してしまうのです。

宇宙は鏡なので、
「ああ、あなたは願っている
状態がいいのね」
ということで、願っている状態、つまり
実現しない状態を宇宙は贈ってくれる
と解釈してもいいです。

だって、願望が実現したら、
もう願望なんて持たないですよね?

願望の波動と、願望が実現した波動が違う
というのはこういうことです。

だから、願望は願望を手放すほうが
実現が早くなります

願望を手放すと、
実現した波動に近くなるからです。

初めての方には、この論理が常識的な言葉と違うので、
難しく感じられるかもしませんが
ついてきてくださいね。

5.抵抗を手放す

願望の本質とは別に
私たちの内側には
願望の実現に抵抗する思考、
信念・ビリーフがあります。
「私は愛されない」「お金を稼げない」
「自分には力がない」といったものが
それです。こういった自己制限
手放すことで、願望の実現は加速します。
ここも、プラス系実践がまったく
考慮しない課題です。

6.スピリチュアルに成長するために

また、スピリチュアルに成長するという
観点からも、手放しは大事になります。

地球に生まれたのは、何かを実現して
名前を後世に残すことでも、
いい暮らしをするためでもありません。
(否定するわけではありません)

一生をかけて、考え方を変えて
愛に向かって再び戻っていくために
私たちは生まれたのです。

「自分はたいしたことない」といった
自己卑下や、争い、暴力といった
考え方を手放すことで、
愛に向かって再び進化するのです。

そして、「こうあるべき」といった
学習されたルールや、誰かの期待、
執着してしまう思い、さまざまな感情を
手放して、自由になっていきます

そして、すべてから解放され、
平和であり愛でありといった
無へ帰っていく

大きな視点で見ると、
ただ願望実現をしているわけではなく、
地球に生まれた目的を
果たそうとしているのです。

願望実現をプラスの実践で行おうとすると
エゴにとらわれ、実現すればいいといった
薄っぺらなものになりがちですが、
手放しを行うことで、実質的に成長することが
できます。

ただし、あまり重くならず
あくまで楽天的に、
楽しく手放すのがオススメです。

今の思考や感情を手放して
実質的にエネルギーを変える。
波動を変える。

波動が変われば、共鳴する出来事が変わるのは
ある意味当然です。

こういったさまざまな理由から、
みなさんにオススメできる引き寄せ実践は
「手放し」です。

手放しについては、本ブログにたくさん記事がありますので
ぜひご覧くださいね。

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