皆さん、こんにちは。「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきです。

新しいコースの制作のあいまに書いています。

ところで、あなたは花粉症ってありますか?

にしきは二十数年の長いつきあいです。
毎年春になると鼻がぐしゅぐしゅになるので、
マスクが欠かせません。
鼻のあたりが炎症で熱を持ち、
頭がぼーっとしてしまいます。
マスクで防御していれば大丈夫なのですが。

春が過ぎても冬にも悪くなることがあり
油断ができないのでした。

ところが、昨年衝撃的な出来事が起こったのです。
ある機会に医者に花粉症のアレルゲンを調べてもらったのですね。
するとその先生は

「アレルゲンは何もありません」

と言うではありませんか。スギもブタクサもなーんにもない。

アレルゲンがない!

これは衝撃でした。
つまり、花粉症になる理由はないのでした。
しかし、どう考えても花粉症の症状が起こっています。

考えられるのは、

あるとき、「自分は花粉症になった」と思い込んだので、
そのあとも同じ症状が続いていた、ということ。

「自分は花粉症になった」という信念・ビリーフを持ったので、
まさしく身体がそのように反応したのです。

これは本当に衝撃でした。
あの花粉症が思い込みだったなんて・・・。

「自分には花粉症になる理由はない」ことに昨年気づいたので、
今年は確かに花粉症は発症していません。
これだけ暖かくなれば、今までだったら鼻がグスグスするはずですが
今年はまた大丈夫。

本当に信念・ビリーフのパワーってすごいと、
自ら体験したのです。

現実を創り上げる強力な信念・ビリーフ

この例でもわかるように、潜在意識にある信念・ビリーフが、
僕たちの現実を知らないうちに作り上げています。

潜在意識は僕たちの活動の95%以上を支配しているので、
残り5%の顕在意識だけで、現実を変えようとしたり
引き寄せようとしたりするには無理があります。

だから、信念・ビリーフの手放しが必要になるのです。
手放して心をキレイに掃除して自由になり、心にスペースを作るのです。
すると必要な出来事が必然的に起こってくる。

この簡単な説明は誰でもわかると思います。

なので、「引き寄せの法則」に興味がある人は手放しを行い
マイナスする必要がまずあります

有害物質だらけの土壌に種を植えても芽が出ないのと同じ理屈です。

そして願望実現さえ手放していく。
成長にシフトする。

にしきの考え方はこうです。

「人生を変えたい」と思うと壁が大きくなる

「手放し」(letting go, release)という言葉は聞いたことはあると思いますが、
実際にあなたはやっていますか?

この「手放し」が大きく影響することがあります。

例えば、あなたは「人生を変えたい」と強く思っているかもしれません。

そしていろいろ学んでいる。実践もしている。
遅まきながら行動も始めた。

それでも「人生が変わらない」という方がいます。

あなたもそうですか?

「人生が変わらない」という言葉遣いは、実は少しおかしく感じます。
人生を創造しているのはあなたでしかないわけですから

「人生が変わらない」は、正しくは、

「私は人生を変えたいけれど、変えていない」

ということになります。

でも、自分的には一生懸命やっているので
「なぜ人生が変わらないのだろう」と
素朴に疑問に思っているのだと思います。

なぜ「人生が変わらない」とあなたが感じるような状態になるのか。

それは・・・

あなたが「人生を変えたい」と思えば思うほど、
それは大きな抵抗となってしまうからです。

「え?」

かもしれませんが、ここはポイントですから
よく理解してくださいね。

ここでは願望実現の話に絞りますが、願望実現が大事というわけではありません。
「願望実現とのアホなつきあい方」

頭で思いついた願望は、「○○がない」という性質をもともと持っています。

「お金が欲しい」には「お金がない」という波動が必ずあります。
同様に、「パートナーと出会いたい」には「パートナーがいない」という波動が
必ずあります。

当然ですよね。

だから、「お金が欲しい」という願望を持てば持つほど、
「お金がない」という波動が強まってしまい、
お金がなくなる出来事を引き寄せます。
同様に、「パートナーと出会いたい」という願望を持てば持つほど、
「パートナーがいない」という波動が強まり、周りから人が去って行きます。

「人生を変えたい」と強く思っていると
越えるべき壁が大きくなるのです。

願望実現したいなら、願望をそのまま持ち続けてはいけないのです!

エイブラハムの言葉では「転換」が必要です。
願望を手放すという言い方もあります。

願望を持って願望実現をしたいあなたから、
願望実現から自由になったあなたに変わらなければならないのです。

残念ながら、「転換」や手放すことの大事さを
97.6%の人がわかっていません(数字適当)。

だから、願望を持ち続けて、
何も変わらないか、ますます事態を悪くしているのです。

こういう説明をすれば、
「人生を変えたい!」と思えば思うほど、勉強しても
行動してもどこか上滑りで「人生が変わらない」のは
ご理解いただけると思います。

人生が変わると困ったことになる?!

もう少し別の言い方をしてみましょう。

願望はそもそも複雑な要素があって、
「○○を実現したい」と思っているときは、
それとは逆の「○○を実現したくない」という気持ちも働いていて
それがミックスされた状態になっています

例えば、
「もっとお金持ちになりたい」という願望を持つときは
「お金持ちになりたくないかも」という願望も同時に持っているのです。

「パートナーと出会いたい」
という場合も同じです。
パートナーと出会いたくないあなたも必ずいるのです。

これも「え?」かもしれませんが
真実です。

だってそうでしょう?

あなたが100%願望に忠実だったら
どんなことでも即座に実現しているはずです。
そうじゃないとしたら、
願望を実現しようとする力と
願望実現を止めようとする力が同時に働いているはずです。

そんなはずはないと思われるかもしれませんが、
パートナーと出会えない女性読者の方のコメントを拝見すると
「私は出会えない運命なんだと思います」という
フレーズがけっこうあって、
パートナーと出会いたいのではなく
パートナーと出会えない自分であることを確定したい
という望みが強くある方が多いです。

ジャッジしているわけではないのですが、
願望は「実現したい」という思いと
「実現したくない」という思いがミックスした複雑な
ものなのだと言いたいのです。

これと同じように「人生を変えたい」と思っている人は
同時に「人生を変えたくない」とも思っているのです。

もうちょっと具体的に言うと、
「人生が変わってしまうと困ったことになる」
「人生が変わらないほうがメリットがある」
という思いが、少なくとも潜在意識にあるのです。

お金がなくなっていて、もうどうしていいかわからない・・・
そこにもメリットがあるとあなたの潜在意識は思っているのです。

なかにはこんな話を聞いて怒ってしまう人もいるかもしれません。

でも、願望が実現しないとこんなメリットもあるかもしれませんよ。
例えばお金が入ってこないのは、

・稼げるようになると、高い税金を払わなければいけない
・会社経営をしなくちゃならないかもしれない
・自分のキャパを超えた投資をして失敗するかもしれない
・たくさんのお金を管理できないかもしれない

パートナーと出会わないのは

・出会ってしまうと、安穏な実家暮らしを諦める必要がある
・出会ってしまうと、一対一で異文化の異性と向き合わなければならない。それが重荷
・出会ってしまうと、かわいそうな自分ではいられなくなり、これまでとは違う思考や行動パターンを作り上げる責任が出てくる
・出会ってしまうと、金銭的に不安定になるかもしれない
・出会っても、相手がいい人であるとは限らない

というような理由があるかもしれません。

何を自分は恐れているか、これは自分で探求するしかないです。

「私は人生を変えたいけれど、変えていない。
その理由はなんだろうか」

「私が人生を変えないメリットはなんだろうか」

「人生を変えるとどんな困ったことが起こると
私は恐れているのだろうか」

こんなことを自分に何度も何度も質問してみてください。
潜在意識なので、簡単には答えは出てこないと思います。

願望実現をしたくない理由を手放してしまえば、
自然と願望実現へとあなたは向かっているでしょう。

そして、願望実現したいという思いも手放していく。

これは願望実現を諦めるという意味ではなく、
願望実現の世界から自由になることです。
願望が実現するかどうかで自分の人生の成功を決めないことです。

あなたは、願望を実現しようが、しまいがOKなんです。
どっちでもいいんです。

「願望実現しなくちゃ」と思うと
越えるべき壁が大きくなります。
壁を下げるためには、どっちでもいいとリラックスするのが上策です。

こんな意識になるとき、
目の前にもう答えはずっとあったことに気づきます。

お金の種も
出会いの種も
既に目の前にあった。
でも見ていなかった。
それがわかると思います。

願望実現をまじめに考えると
願望実現を手放さなければならない。

不思議といえば不思議かもしれませんが
願望実現にはそんな論理が隠れているのです。

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