ミッション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッション(スピリチュアルな文脈での)とは、僕たちがこの地球に生まれる前に
決めてきた、今生で果たすべき目標、役割のことを言います。

「使命」と同じ意味です。

僕たちは無意味にポンと生まれたわけではなくて、
やるべきことがあるので生まれてきました

ミッションの考え方ではこう考えます。

この意味で、ミッションは、僕たちが生きるうえで非常に大切なものといえるでしょう。

しかし、この大切なミッションは、生まれると同時に一度完全に忘れる仕組み
になっています。

【何をするために生まれたのか・・・】
【なんの理由があって生まれたのか・・・】

だから、人生のだいたい半分ぐらいは、ミッションを忘れて、カネだとかオンナだとか、
メイヨだとか、ゼイタクだとか、イイクラシだとか、そんなことが人生だと思って
一生懸命頑張るわけです。

ええ、僕も過去はそうでした。

じゃなかったら、人生に思いっきり迷うか・・・。そういうのもあります。

そんな生き方をして、「うまくいっている」とか「自分の人生はダメだ」などと
思ったりします。

でも、ある日突然、そういう世界は崩壊します。
崩壊は突然ですが、崩壊への序曲はずっと前から始まっていたことに
うすうすは気づいています。

「人生はカネでもオンナでもイイクラシでもなかった・・・」
「人生に迷っている落伍者のように思っていたけれど、自分はちゃんと
うまく歩いていた・・・」

そんなことに気づくような出来事が起こります。

それが何かは人それぞれ。

僕の場合は、多くの人がやってきて、「あなたはスピリチュアルにご縁のある人だ」と
言い、そしてエイブラハムの「引き寄せの法則」シリーズを編集者として担当したことが
大きかった。

いずれにせよ、いろんな形で寝た子を起こすような事件が起こります。

あとは、宇宙のご命令のまま、出来事が起こってくるのをただ楽しむだけ・・・

こんなとき、その人はミッションを思い出して、歩んでいるのです。

ミッションを知らない? やっていない

こういうミッションへの目覚めを今味わっている人、味わった人には、
非常によくわかる話だと思います。

しかし、こういうストーリーを体験していないと思う人には
なんのことか正直わからないだろうと思います。

すると、人はどう思うかというと、

「ミッションを自分はまだ思い出していない。
ミッションをまだ実行していない。
もっと頑張らなければ!」

こんなふうになっちゃうんですね。

そして、「ミッション」は

「自分の知らないこと」
「自分がまだやっていないこと」

だと思い込んじゃうんです。

あなたもそうかもしれませんね。

ところが、これがミッションを知るうえで、大きな妨げになってしまうんです。

「ミッションを知らない」「ミッションをまだ行っていない」という
思い込みは、

「自分はよくない」
「いいものは遠くにある」

という自己認識と同じです。

「自分はよくない」
「いいものは遠くにある」

という認識が、「足りない。引き寄せなくては・・・」という思いになっている
のだと思いますが、それは間違い

この人生観を変えていかなければ、人生の真実は体験できませんよ~

【新しい人生観】
「自分は素晴らしい。自分のいる場所も素晴らしい」
「いいものは自分の近くにある」

こう思っていただくほうが、人生はスムーズにいくし、
引き寄せている実感を覚えることができますよ。

人生は完璧で無駄がない。ラクにいこう

こういう新しい人生観から、ミッションはどう見えるでしょうか。

「自分は素晴らしい。自分のいる場所も素晴らしい」
「いいものは自分の近くにある」

という人生観でミッションを眺めると、

「私は既にミッションへの最善の道にいる」
「私は既にミッションを実行している」

これが、新しいミッション観です。

つまり、ミッションはこれから出会ったり、これから新しく知って
行う、いわば未知のものではなくて、

もう知っていること
もうやっていること

なのです。

少なくとも、「既に知っていること」や「やっていること」に、大きなヒントが
隠れているはず

だから、あなたは何をしていようと、もう既にミッションへの道にいるのです!
そして、今、あなたがやっていることに、ミッションへの大きなヒントがあるのです!

あなたはもうミッションを知っているし、実行している。

そう思ったら、「早くミッションを知りたい」などと焦るのは滑稽だとわかるでしょう。
もうやってるのにね・・・。

これがミッションなんです。

だから、ミッションを知るためには、これまでやったことのないことや知らないことに
ミッションを探そうとするのではなく、
自分の過去や自分の知っていること、興味のあることのなかにミッションがあると
知ればよいのです。

「探す」というよりは「もう知っている」「もうやっている」ことを思い出す
そんな感覚でつきあうのがミッションです。

もちろん、過去の知識や習慣がそのまま、ミッションとはいえないですよ。
それは、いわば「芽」のようなもの。
芽がある、ということなのです。

だって、これまで縁もゆかりも興味もなかったことが、ミッションを
遂行するために必須だとしたら、人生半分ぐらい来たかな・・・
という人にとって、とても危うい人生計画だと思いませんか?(笑)

「始めるに遅い」ということはありませんが、
これではいかにも危うい。
そういう人生の計画は立てないと思うんですよね。
人生を計画する以上、うまくいくように、僕だったら計画します。

そして、きっとあなたもそうだと思います。
(人生の計画は「神様」が決めてくれるのではなく、あなたのハイヤーセルフが
決めたのです。そして、ハイヤーセルフはあなたです)

だから、ミッションを知り、それを実行したら、自分がブレイクして有名になる
とか金持ちになるとか(笑)、そういう考えは持たないほうがいいと思います。

「人生一発逆転」思想は持たないほうがいいと思いますよ。

人生はこれまでもうまくいっていたし、既にミッションを知って、
その準備をちゃんとしていた。

この意味で人生は完璧で無駄がない。

そう思うほうが実態に合っているし、人生がラクになります。

もちろん、これから行うこと、起こってくることは予想がつかないわけで、
それが「新しい」というならそうでしょう。

それでも、ミッションは今の「あなた」という大枠から外れることはありません

こんな意味でも、あなたはミッションを知っているし、そこへの途上にいます。

僕たちはいつも道の途上にいます。
On the Road.
En el Camino.

それでいいんです。

■オンラインコース「あなただけの『本当の自分』がわかる!」
で自分を知れば、ミッションの芽がわかります。
http://www.attraction-method.com/online-true-self/