「引き寄せの法則」で結果を出しにくい原因の一つに、「これ」といった定番の
実践方法がないことが挙げられます。むしろ、さまざまな実践方法があり、どれを
行うべきかわからないというのが本当のところです。そこで、本記事では、「引き
寄せの法則」で踏むべき実践ステップを6つ紹介してみました。本記事で、願いが
叶わない理由も、さらに明らかになってきて、どうすればいいかもはっきり
することを願っています。

にしきは「引き寄せの法則」とどうつきあっている?

まず最初に、僕自身の話をしましょう。
2007年に「引き寄せの法則」が日本に伝わってきたとき、
その当時の売り文句は、「なんにでもなれる、なんでも実現できる」
というものでした。
本の読者や実践者の趨勢は明らかに「モノをどこかから持ってきたい」というもので、
にしきが書いていた「引き寄せの法則公式ブログ」もそういう視点から書かれています。
願望実現の視点です。

じゃあ今のにしきはどうかというと、願望に焦点を集中して、イメージして、
感情を感じて・・・というような「引き寄せの法則」らしい実践に時間をかける
ことはありません
「自分の望んだものを実現するぞ」という意識はまったくないからです。

僕の望みは、「ソース(後述)と完全に同調(align)すること」であり、「自分のミッ
ションを確実に遂行すること」です。そして、人々に「貢献すること」です。
そこには、「お金をもっと持ちたい」とか、「もっといい家に住みたい」とか、
「素敵なパートナーと出会いたい」とか、「健康になりたい」などの個人的・
物質的な願望はないのです。

なぜなら、ソースと完全に同調し、自分が生まれた意味であるミッションに
楽しく生きたら、そういった物質的なことは結果として引き寄せられるのを知って
いるからです。

ソースと完全に同調したら・・・お金を持って豊かさを謳歌している自分の波動
とも同調します。なぜなら、ソースは豊かさだからです。

ソースと完全に同調したら、パートナーに愛し愛される自分の波動とも同調します。
なぜなら、ソースは愛だからです。

ソースと完全に同調したら、健康な自分の波動とも同調します。
なぜなら、ソースは健康(ウェル・ビーイング)だからです。

そして、実際そうなっていると自分で感じています。

つまり、にしきの場合は、「モノを引き寄せる」という願望を超越していますが、
それでも結果としてうまくいっています。

恐れや不安や焦りはなく、不本意なことをするでもなく、誰をうらやむわけでも
なく、自己を卑下することもなく、物質的な限界に縛られず、人生を謳歌してい
ます。そして結果として、大切なことを引き寄せています

それがまさにミラクルで、天からのギフトとしか思えないこともしばしばです。
感謝して気づきを行う思考回路は既に持っていますが、こういうときは素直に
感謝してギフトを受け取っています。

仮に否定性に一時的にとらわれることがあっても、宇宙がちゃんと修正メッセージ
を送ってくれるので、「ああ、やってたな」とわかります。でもただそれだけ。
元のとおりです。

思考の焦点があるのはあくまで「give、与えること、貢献、奉仕、ミッション、
みんなでよくなろう」であり、「get、want、もっと欲しい、自分さえよければ」
ではありません。「もっと欲しい」の発想では、結局引き寄せることはできない
ことは宇宙の法則からもはっきりしているので、個人的な願望は持っていないのです。

直接的にモノを自分の近くに持ってくることを第一にして、人生を楽しもうとする
のではなく(それが普通の理解での「引き寄せの法則」の実践ですが、そもそもそ
のやり方では三次元では楽しめないし、幸せにもなれません)、その考えを180度
逆転させ、人生にミラクルを招き入れることで、人生を楽しんでいます。

モノを引っ張ること(get)では幸せになれないと賢明に気づき、モノについて
は宇宙の采配にお任せし、自分はあくまで「与えること、宇宙や人々に貢献する
こと」を主眼に生きるという意味で自分を宇宙に委ねています。

モノを引っ張りたい人には、「委ねること」は「諦めること」としか思えないかも
しれませんが、そう理解すべきではなく、委ねることは「モノでは幸せになれない」
という「賢明な気づき」なのです。だから「○○が欲しい、手に入れたい」から
「自分に与えられたものや才能を他人に与えたい、シェアしたい」へと発想を変え
るのです。

「引き寄せの法則」が伝えるのは、「欲しいと思ったモノが手に入る」ということ
ではなく、それを超えて「与える、シェアする」という宇宙の法則にのっとった
生き方をするとき、そこに素晴らしいギフトがあるのであり、モノに関係なく人生を
本当の意味で楽しむことができる(つまり、遊び)、ということだと思います。

これが、「真実の引き寄せの法則」の立場で、ほかのいわゆる「引き寄せの法則」
と違うところです。

ですから、「○○が引き寄せられない」とか「頼んだものと違う」などとジャッジ
することなく、何が起ころうと「うまくいっているね」と受け入れ、心は平和に
あります。

世界平和を望む方は多いと思いますが、自分の心が平和ではないのに、どうやって
世界が平和になるでしょうか。

世界の平和や社会、家族の平穏を望むなら、イライラしたり、ネガティブになっても
仕方ありません。まず、自分が平和であること。
それが大切ですよね。

引き寄せ実践に望む態度は?

とは言っても、いきなりこのステージにやってくるのは難しいかもしれません。
あるいは「委ねるって何もしないことでしょ」といった、大きな誤解で時間を
過ごしてしまう可能性があります。

ですから、あなたに合った学びのステージから、スタートすればいいのです。

「お金を持ったり、パートナーがいても幸せになれないっていうけれど、どうして
もそうとは思えない。やっぱり、お金も、パートナーも欲しい」と正直思っている人
はそれでいいので、その今のあなたからスタートしましょう。

《決して自分を否定しないこと》

これが、「真実の引き寄せの法則」の実践、そしてスピリチュアルな成長を遂げるために
大切なことです。

ではまず、どういうふうに実践に向かえばいいか、その心構えをまとめておきましょう。

1. 引き寄せ的な実践だけに一生懸命にならない

「引き寄せの法則」を知って初めのころは、「何かを早く実現したい」と思って
しまうもの。実現を早めるために、一生懸命意図したり、イメージしたりしがちなの
です。しかし、一生懸命やることと、波動の変化は関係ないのが事実。むしろ、あと
で見るように、実践結果が出て「引き寄せている」実感を持てるようになるには、
大きな内面的な成長を必要とします。そのため、リストを作る、イメージすると
いったいわゆる「引き寄せ的な実践」だけを一生懸命行っても、成果は出にくい
のです。だから引き寄せ的な実践だけに一生懸命にならず、もっと広い意味での
成長や気づきを目指すのが、早道となります。急がば回れなのです。

2.「天の邪鬼」になる

また、「正しくなければいけない」「正直でなければいけない」といった三次元
の価値観を引き寄せ実践に持ち込むと、うまくいきません。なぜなら、「引き寄
せの法則」の実践では、「何が起こっても、そこにいいことを見いだす」といった
実践を行うため、正しさや正直さの価値観を持っていると、実践の抵抗となります。
外界の出来事と内面の感情や思考を切り離して、例えば「物質としてのお金は持っ
ていないけれど、豊かさを持っているぞ」と思う必要があるのです。常識の世界
では「ないものは、ない」ので、この態度は「天の邪鬼」だと思われがちです。
「真実の引き寄せの法則」実践は、この一見天の邪鬼な態度が、宇宙の叡智だと気づく
プロセスでもあるのです。

3.成果だけを求めない

「真実の引き寄せの法則」の実践は、誰にでもはっきりわかる成果を出すため
だけに行うのではありません。むしろ、「引き寄せの法則」という宇宙の原理
原則を知り、それにのっとって、「地球に生まれてきた意味」を味わうことに
あるといえます。
それは「喜ぶこと」であり、「楽しむこと」であり、どんな状況であろうと、自分
が素晴らしい存在であることに目覚め、自分を愛して、宇宙が与えてくれる想像を
超えたミラクルを味わうことです。ですから、「意図したことを物質世界で実現
する」のが地球に生まれた目的なのではなく、その過程であなたが成長し、どんな
状況であろうと、自分を愛することができるようになれば、それはとても大きな
成果なのです。そして、そのとき、あなたは目に見える引き寄せの成果を受け
取っているはず。しかも、それはあなたが思ってもいなかった、ミラクルなのです。

4.自分をゆるめる

3.とも関連しますが、「真実の引き寄せの法則」の実践やスピリチュアルな成長を
加速するのは「リラックス」することです。
「リラックスが成長を加速?」
なんだか変な感じがするかもしれませんが、リラックスはとても大切です。
リラックスすると、

・本当の自分とつながりやすくなる
・高次のガイダンス、インスピレーションを受け取りやすくなる
・波動が上がる
・不要なエネルギーの手放しが進む
・「すべてはうまくいっている」ことが実感できる
・願望が叶ってくる
・思考がクリアになる
・自分を愛することができる
・守られている感覚を持つ

といいことずくめです。
ところが、日本人はきまじめな性格のため、人の前ではいつも緊張しています。
特に職場ではそうです。この緊張感にはいい面もありますが、人間関係が殺伐とし、
病気が蔓延する原因でもあります。
正確さを重んじ、きまじめな波動のまま引き寄せ実践を行っても、そのなかにある
のは、実は緊張の波動だったりします。

「思ったことが思ったまま実現しないと引き寄せとはよべない」と思ったり、
「既に願望が実現しつつあるのに気づかない」
「感謝できない」

という方は、三次元の緊張やきまじめさをそのまま持ち込んでしまっています
この状態では、繊細なエネルギーの変化を感じる「気づき」を得にくくなってし
まいます。
そのためにも、少し自分をゆるめて、リラックスしてください。
ハードをすごく上げて「これじゃなきゃダメ」とやるのではなく、
「これもアリか~」とハードルを下げる。
世界で起こる出来事にも、自分にも、他人にも、ゆるくなる。
リラックスする。
そして、もっと楽しむ。
日本人にはもっと遊びが必要です。
遊びがないから、油の切れた歯車みたいに壊れちゃう。
もっと人生は楽しんでいいんですよ。

目覚める必要のある引き寄せ実践

ではここで、「真実の引き寄せの法則」実践6つのステップをお伝えし
ましょう。
しかし、ここでも再度注意したいのは、このステップを急いで実践しようとしない
ことです。
わたしたちはもともと無限の力を持った創造者です。
だから、この地球上で実現できることに制限はありません。
ですから、初期の「引き寄せの法則」の売り文句が「なんにでもなれる、なんでも
実現できる」というのは正しいのです。
しかし、あなたが「無限の力を持った創造者」としての自分に目覚めていなかっ
たらどうでしょうか。
「○○になりたい。でも、できるかどうかわからない・・・」と思っていたら、
それは実現しないですよね。
多くの人が、何かを望んで実現できないのは、自分のなかに願望に対する「抵抗」
があるからです。「お金が欲しい」のに「仕事は嫌」ではどう考えてもお金は
やってきません。
「素敵な人と出会いたい」と思っても、「自分なんかダメ、愛されない」と自分に
自信を持てなかったら、出会えないし、出会ったとしてもうまくいきません。
こういう「抵抗」を取り去れば、望みを実現できるあなたになりますが、そのとき
あなたは別人のような考え方をしているはずです。
「自分には力があるし、知恵もある。そしてこんなわたしだけど愛される価値がある。
自分は神のように素晴らしい存在だと知っている」
こんなふうに思うはずです。
実は、「真実の引き寄せの法則」で最も大切なことは、実践のステップを踏んで
何かを実現しようとすることではなく、その前に、あなたが自分自身の素晴らしさ
に目覚めることなのです。

ソースとつながるときうまくいく

宇宙には、宇宙を作り上げている究極のエネルギーがあります。
それを「ソースエネルギー」と呼びます。
宇宙が宇宙として存在して見えるのは、ソースエネルギーのおかげです。
そして、宇宙に存在する万物にはこのソースエネルギーが流れ込んでいます。
人も、動物も、岩も、空気も・・・
すべてはソースエネルギー
ですから、万物はソースエネルギーを分け合っている存在であり、
人も動物も岩も空気も、もとはといえば同じソースエネルギーです。
ただ、その現れ方、見え方が違うだけ。
本質は同じなのです。

ところが、知性を持つ存在としての人間は思考をします。
思考というと、「思考は現実化する」というように、「素晴らしいもの」と思われ
がちですが、人が何かを考えているとき、思考はソースとのつながりを邪魔して
しまいます
思考は、「パイプにつまったゴミ」のようもので、ソースエネルギーから僕たちが
必要とするエネルギーが流れてくるのを止めてしまうのです。
あまり考えすぎて悩んでしまうとき、アタマのなかは思考で一杯になります。
こうなると、思考に自分が占領されてしまって、元気がなくなり、自分がどこに
いるか、何をしているかわからなくなるのは誰でも経験があると思います。

考えれば考えるほど、わからなくなることがあるのは、たくさんの思考がソース
とのつながりを邪魔しているからです。

地球の文明を変えた素晴らしいアイデアやブレークスルーは、考えに考えて、
「もうわからない」とさじを投げたときや、考え疲れて散歩をしてリラックス
したとき、そして、トイレにいったときに起こったものが大多数です。
これも、思考がむしろ素晴らしいつながりを邪魔してしまうことの例になっています。

ということは、思考を鎮めて「パイプのつまり」をとり、ソースエネルギーと
あなたが緊密につながるとき、素晴らしいことが起こるのです。

ソースは愛、豊かさ、癒し、健康、喜び・・・といった「よきもの」なので、
ソースとつながれば、豊かさがやってきたり、パートナーと素晴らしい愛を
経験したり、体調がよくなったり、アイデアが内側からわいて、日々ワクワク
生きられるようになったりするのは、ある意味当たり前のことです。
願っていたことが、自分の想定を超えたミラクルとして実現したりするのも
しばしばです。

現実世界での実例は枚挙にいとまがありません。
例えば、アニータ・ムジャーニさんの『喜びから人生を生きる!』は、病気に
冒されて機能停止した肉体から幽体離脱して純粋なソースに戻り、そこで奇跡的な
ヒーリングが起きて、身体から病魔がいっさいなくなった体験に根ざしています
(原題の「Dying to be Me」は、「死んで自分になる」という意味と、「自分に
なりたい!」という意味を掛け合わせたおもしろいタイトルです)。

まとめると、思考のによるパイプのつまりをきれいにし、ソース(本当の自分、
スピリット、ハイヤーセルフ、神、ゼロポイント・フィールド、永遠、場など、
さまざまな呼び名で呼ばれます)と自分がぴったり重なるとき、つまりソースと
つながるとき、ミラクルが起こるのであり、あなたに不可能はないとわかるのです。

願望が叶う、引き寄せるが起こるのも、あなたがソース(本当の自分)としっかり
つながっているときです。

願望をリストにしたからそれが叶うのではなく、ビジョンボードを作ったから
それが叶うのでもありません。

あなたがソースとよばれる「あなたの本質」とつながったから、
それが実現したのです。

6つの実践方法ステップその1「本当の自分とつながる」

以上のことから、まず第一にやるべきことが導かれます。
それは、「ソースとつながる」「本当の自分とつながる」です。

1.「本当の自分とつながる」

にしきが一番重要視しているし、「実践のすべて」と思うのはこのステップです。
このステップでは、

「ソースの波動と同じになる」
「無限の力を持つ創造者としての自分に目覚める」

ことを目的とします。
「物質的存在としての自分」だけでなく、「非物質的存在としての自分に
目覚める」ことともいえます。

すべてはひとつ。
あなたも、わたしも、岩も、空も、同じひとつのものの表れです。
そして、ソースともひとつ。
あなたもわたしも、岩も、空も、ソースの一部。ソースの性質を持ち合わせています。

ソースを「神」と呼ぶことができるなら、あなたも「神」です。
いえ、すべての存在が「神」です。
すべてのなかに神を見る、八百万の神の伝統に生きる日本人には理解しやすい
ことでしょう。

こうした神と同じソースの性質をあなたも持っています。

・創造者
・無条件の愛
・豊かさ
・喜び
・平和
・ウェル・ビーイング(健康)
・ミラクル

などなど。
こうしたソースの本質が、自分の本質であり、「本当の自分」であると、あなたが
心の底から思えるとき、あなたは目覚めています。
「身体を持った人間は生まれて、そして死んでいく、そんなはかない存在」という
思い込みを超えて、永遠の存在としての自分を感じています。

あなたがこの波動になるとき、あなたは「本当の自分」とつながっているのであり、
あなたはソースであり、創造者としての神です。

あなたはどんなことでも実現できるでしょう。

今はまだ、あなたはこういった目覚めた意識を持つことができないかもしれません。
しかし、あなたはもともとそういう目覚めた存在であり、ソースであり神なので、
何かを新しく学ぶ必要はありません。
自分の内側に既にあるものを思い出せばいいのです。

すべてが揃っているし、欠けるところがない。
なんでも知っている。

だから、あなたは完璧なのです。

もしあなたが今そう思えないであれば、それはあなたが思考で抵抗しているからです。

「そんなはずはない」
「こんなに至らない自分なのに?」

こういうのが「抵抗」です。

だから、あなたが頑張って抵抗するのをやめれば、自分の素晴らしさ、神性
(divinity)を思い出すのです。

しかし実際には、あなたは競争や比較、ジャッジのなかで生きているし、
育ってきたでしょう。

「○○ちゃんは、△△ちゃんに比べて、・・・なんだから」
「これじゃ、○○高校に入れないわよ」
「××くんは世話を焼かなかったのにね」

なんてことを言われてきたかもしれません。

僕たちは競争してトップになりたくて、この地球にやってきたのではありません。
「引き寄せマスター」になって、でっかい引き寄せをして、みんなに自慢する
ためでもありません。
そうではなく、僕たちがそれぞれが違っていること、そのユニークさを尊重し
あい、敬意を表明し、自分のユニークさを愛するために、この地球に生まれました
そして、この地球を大いに遊び、その喜びの経験を再びソースに戻し、さらに
ソースを豊かにする(これがいわゆる人の「死」です)。
こんな遊びを飽きることなく繰り返す子どものような存在・・・それが僕たちの
本質です。

ここでは、ステップ1の「本当の自分とつながる」を十分に説明することは
できません。
しかし、以上のような内容だとしたら、「瞑想したから、本当の自分につなが
った」というような簡単なノウハウとして語ることはできないでしょう。
それは、一生をかけてやることかもしれません。
だからこそ、「真実の引き寄せの法則」と一生かけてつきあう必要があるし、
その価値があるのです。

参考までに、このステップに含まれる項目の一部を列挙します。

・自分を制限する信念・思考を手放す
・モノの世界だけではなく、非物質の世界(スピリットの世界)があることを知る
・神性に目覚める、自分は無限であると知る
・ジャッジ、批判、否定的思考、犠牲者意識、優越感/劣等感、疑い、自己否定、
現状否定、比較、イライラといった悪しき習慣を手放す
・「すべてはうまくいっている」ことに気づく
・死はないことを知る
・恐れ、役割からの行動をやめ、愛・ハートのからの行動をとる
・喜びを求める
・自分を愛して、直観を信じる
・自分の生まれた意味、使命を知る

利用するツールとしては、

・瞑想
・手放し
・インナーチャイルド

が挙げられます。

ソースや「本当の自分」は、あなたにとって「内なる教師」です。
あなたは何者で、何をすべきか教えてくれるでしょう。
こうした「内なる教師」に教わらないと、そもそも内なる現実を外側に表現する
ことはできないし、エゴが暴走し、手がつけられないでしょう。

もちろんこうした学びは「こうすればああなる」といった具合に、5分間で終わ
るものではないでしょう。
しかし、ここをがっつり学ぶことが、人生を豊かに、楽にすることであるのは確かです。

また、最近減少傾向にあるとはいえ、依然として高い数字の自殺率
そして、耳目をそばだてる悲惨な事件。それは、「誰かを殺して自分も死ぬ」と
いった、形を変えた自殺のように見えることもあります。
こうした事件は、三次元のモノの世界しか見えないために起こったといえます。
なぜなら、三次元の世界には生きる意味も、幸せも存在しないからです。
自分の立ち位置がわからなくなるとき、人とのコミュニケーションやつながりが
絶たれたとき、人は自殺する、というのがデュルケーム『自殺論』の論点でした。
食うに困っても、つながりがあれば、どこかから食べ物がやってくるかもしれ
ないし、まだガンバロウと思えるはず。それがなくなったとき、人は決心して
しまうのでしょう。
そんな自殺を食い止める、最後で最強の砦が、自分とのつながり
つまりは、ソースとのつながり、「本当の自分」とのつながりです。
「本当の自分」とつながれば、こうした事件も減ることでしょう。
そのための第一歩があなたです。
あなたが本当の自分とつながることが、世界をよりよい場所にするための第一歩なのです。

もちろん、死はないわけですが、自殺は学びを妨げ、魂のトラウマにもなりか
ねないので、お勧めはしません。

なお、このブログを読んでいる方のなかには、潜在的に心の病を抱えている方が
いると思います。例えば、

・他人が怖い
・異性が怖い
・外に出られない
・すべてを悲観的に見てしまう
・自分にはこの生き方しかないと思う
・すべては自分が悪いのだと思う
・傷つきやすい
・人生は耐えるしかないと思う
・他人が自分をどう思っているかが気になる
・完璧主義で、逆に何も行動に移せない
・考えてばかりで一日が過ぎてしまう
・心の声を聞くと「やめておけ」「大変なことになるぞ」という言葉しか聞こえない
・親を許せない
・復縁したい、別れた人に執着する
・他人をコントロール・支配したがる
・自分のいいところがわからない
・自分には生きる価値がないと思う
・愛がわからない、感じたことがない
・体調が悪い
・頑張りすぎてしまう

こういう方たちは、心の病かその予備軍である可能性が高いです。
しかし、自分ではこの考え方が当たり前なので、気づきにくいのも事実。
でも、「もしかして・・・病気?」と思ったら、ヒーラーよしこの門を叩いて
ください
心の病は自分で作り出したものなので、それをクリアする方法はあります。
誰でもこういう傾向は持っているので、あなたが特に病気なのでもありません。
しかし、こういう傾向をクリアしないと、「本当の自分」とつながれないのも事実です。
ですから、心の病を治してから、本当の自分につながる実践を行ってください
なお、ヒーラーよしこが対応するのは女性のみです。

男性は職場や家庭で弱みを見せることができないので、さらに心の病が深刻に
なる可能性があります。
男性にも対応する場所でヒーリングや相談を受けるといいでしょう。

6つの実践方法ステップその2「ハートの願望を受け取る」

実は、ステップ1が実践のほぼすべてと言っても過言ではありません
ステップ1なくして、引き寄せも、スピリチュアルな成長も、自己実現も、
ビジネスでの成功も考えられません。それほど重要なのです。

しかし、ステップ1にはまってしまうと、この人生で学びは終わらないかもし
れません。
ですから、「完全に本当の自分につながってから、次に進もう」という完璧主義
を捨て、見切り発車で次のステップに進むのがお勧めです。
つまり、完全にマスターしてから次に進むのではなく、何度もこの6つのステップ
を繰り返し実行することが大切です。

ステップ2の「ハートの願望を受け取る」はこうしたものだとご理解いただいて、
説明しましょう。

何かを実現したいとき、そこにあるのが願望です。
このとき、願望には大きく2つのものがあります。

1.「必要」から生まれた願望
2. ハートの願望

1.の「必要」から生まれた願望は、「生存するために必要」だとその人が思って
いるもののことです。
例えば、「生きていくためにお金が必要」「親がうるさいのでパートナーが必要」
などの場合です。「欠けているから、欲しい」という願望です。
「あなたの願望は?」と聞かれれば「お金が欲しい」「パートナーが欲しい」と
その人は答えるでしょうけれど、「じゃあ、お金に興味がある?」「異性に対
して積極的?」と質問すると、答えはおそらく「NO」でしょう。興味もなくて、
積極的に行動するのでもなければ、得られないのは当然ですよね。ですから、
「必要から生まれた願望」が自分の願望だとして、いろいろセミナーに通ったり、
ノウハウを学んで実践してみたりしても、なかなか実現しません。もともと興味
がないのですから。

これに対して、2.の「ハートの願望」というものがあります。
これは、宇宙があなたに実現してほしいと思っていることであり、あなたの
ハイヤーセルフが興味のあることです。そして「ハートの願望」は、ハートの
奥から、熾火のように、何度も何度も燃え上がってくる炎のような情熱を伴っ
ています。そして、「ハートの願望」を持つとき、人は自分ではない何かに突き
動かされるように感じます。自分の願望であるのは間違いないけれど、それは
自分だけのものではなく、高次の力が働いているのも感じる。そんな願望が
「ハートの願望」です。
ハイヤーセルフは「必要なものは何もない」ということを知っています。宇宙は
無限に豊かで完璧なので、必要なものなどないのです。「生きるために必要」など
もありません。死はそもそもないのですから。ハイヤーセルフはこれを知っています。
「必要なものは保証されている」・・・このときに出てくる願望が「ハートの願望」です。

1.の「必要から生まれた願望」は、もっとよく願望を見てみると、願望の本質が
見えてきます
なぜ、「お金」や「パートナー、愛する人」が欠けている状態を、その人は経験
しているのでしょうか。
その人は、「お金」や「愛する人」が欠けている状態を自ら作り出すことで、
大切なことを学ぼうとしています。
「お金」や「愛する人」が欠けている人は、「自分はお金を持つ価値がない」
「自分は愛される資格がない、価値がない」と思い込んでいます。自分の価値を
どんどん切り下げ、さらにお金や恋愛に対して積極的でなくなり、ますます
お金や愛する人が遠ざかります。このまま思考を変えないでいると、ますます
状況は悪くなるでしょう。
これは学ぶためには最適の状況です。

「自分はお金を持つ価値がある、素晴らしい存在だ」
「自分は愛されるに値する、素晴らしい存在だ」

ということに気づいて学ぶチャンスなのです。
「学歴がないから、安い給料しかもらえない」という自分を制限する思考を捨て、
「自分には無限の価値、無限のビジネスアイデアがあるし、なにより人をよく
したい、奉仕したいという思いがある。それを仕事に表現すれば、お金は回っ
てくる」という宇宙の法則と共鳴する思いを持ち、突き動かされるように行動
するようになるでしょう。

また、「自分は愛されるに値する」と気づけば、もっと自分の内面・外見を大切
にして、磨くようになるでしょう。ハートに愛があり、愛の波動は癒しの波動な
ので、異性・同性を引き寄せます。そしてそのなかから、最適な学びの相手と出
会うことができるでしょう。

つまり、「必要から生まれた願望」の背後には「自分を愛したい」「自分に価値が
あると信じたい」という「ハートの願望」があると思っていいのです。

また、「必要から生まれた願望」が満たされている方は、「ハートの願望」を
知る絶好のチャンスです。

「お金がたくさんあって、もう働く必要のないとき、あなたはライフワーク
として何をしますか?」

「すべてが満たされているとき、あなたは何をしますか?」

こんな質問に答えてみると、「ハートの願望」がわかってきます。

「欠乏がないと願望は存在しない」と思っている方もいるかもしれませんが、
人はハートのなかには、自分に欠けるところがないとわかっているのに、動かされる
何かを持っています。
それが地球に生まれた意味だし、ミッション・使命に非常に近いものです。

「ハートの願望」を知るには、さきほどの質問に答えたり、実際、ハートに聞
いてみるといいです。アタマに聞くのではなくて。

6つの実践方法ステップその3「焦点を合わせる」

ステップ2で「ハートの願望」が明確になると、それだけで既にその願望が実現
していることに気づいたり、インスピレーションが入ってきたりします。
したがって、以降のステップは分けにくいところですが、ステップとして分解
すると、こうなるというものです。

「ハートの願望」がわかったら、その実現にエネルギーをかけましょう。
ほかのことは今回は一切忘れ、「ハートの願望」だけに意識が向くようにします。
ほかの人の意見は気にしないし、聞かないように。
聞きたいことがあったら、自分のハートに聞きます。
自己中心主義で、「ハートの願望」だけに集中します。ほかは捨てます。

6つの実践方法ステップその4「インスピレーションを受け取る」

さきほども書いたように、願望を明確にするだけで、インスピレーションが訪れ
たりします。
インスピレーションは現実を創造するうえで必須のものです。
「ハートの願望」が旅の目的地だとすると、その道筋を示してくれるのがイン
スピレーションです。
ですから、「ハートの願望」をどうやって実現するかは、あなたは知る必要が
ありません。
インスピレーションが「どうやって」を教えてくれるのです。

「お金が欲しいけれど、どうしていいかわからないので、宝くじに期待」
という方は、イマジネーションとインスピレーションが欠けています。
もっと自由に、宇宙を信頼してください!

さて、このインスピレーションは「なぜか知らないけれど・・・」という形で
やってきます
そのため、かすかな体感覚や思考の変化に敏感でないと受け取れません
つまり、自分の感覚を信頼する練習が必要です。
そのためにも、ステップ1で本当の自分とつながることです。なぜなら、
インスピレーションがやってくるのは、「スピリットとともにいるとき」だからです。

6つの実践方法ステップその5「インスピレーションに従って行動する」

「○○をやりたい!」「△△に行ってみたい!」「メールボックスを開ける
必要があるような気がする」というようなインスピレーションを受け取ったら、
判断せずにそれに従って行動する必要があります
インスピレーションは宇宙からの指令なので、あなたの脳の処理範囲を超えています。
だから、考えずに信頼して従うのがいいのです。
損得勘定ばかりしている人や、理由のわからないものを信頼するのが難しい人は、
ステップ1をじっくりやってみましょう。そこにどんな恐れがあるか、見てみると
学びが深まります。

6つの実践方法ステップその6「なんであろうと結果を楽しむ」

ここも多くの人にとって、難しく感じられるかもしれません。
「インスピレーションに従ったら、その結果は望むものでなければいけない。
そうでなければ、インスピレーションは間違いだったはず」という思い込みが
あるからです。また、実践結果は自分に都合のいいタイミングでやってきてほしいと
思ってしまいます。
しかし、宇宙の知性は人知を越えています
ですから、実践結果がどういうものであるか、また、どのタイミングで結果が
現れるかは宇宙に任せます想定するものと違っていても否定的にならず、それを
喜んで受け取ります
宇宙はあなたにとって最善の結果を最善のタイミングで贈ってくれるのです。
ステップ1でのあなたの成長タイミングがまだ早いようであるなら、何も結果らしき
ものは見えないかもしれません。
しかし、それがあなたにとって最善の結果なのです。
ですから、感謝してそれを受け取る。
すると、意外な展開が起こってきて、思わぬやり方で「ハートの願望」が実現
したり、シンクロやミラクルが起こったりします。

「真実の引き寄せの法則」の実践がおもしろのは、思ったことが実現するから
ではなく、思わぬやり方でサプライズが起こったり、シンクロ、ミラクルが起こる
ことです。
これが楽しい。
ですから、「真実の引き寄せの法則」は現実を自分の思い通りにすることではなく、
思い通りではないにもかかわらず、うまくいっていると楽しむことなのです。

そんな遊びが「真実の引き寄せの法則」の実践。
にしきのワークショップでは、こんな実践方法をお伝えしています。

【まとめ】「真実の引き寄せの法則」実践方法6つのステップ
1.「本当の自分とつながる」
2.「ハートの願望を受け取る」
3.「焦点を合わせる」
4.「インスピレーションを受け取る」
5.「インスピレーションに従って行動する」
6.「なんであろうと結果を楽しむ」
この絶え間ない繰り返しが、「真実の引き寄せの法則」の実践です。

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