スネ夫

皆さん、こんにちは。「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきです。

人生のブロックは誰でも持っています。
でもそれは自分で作っただけ。
「作った」というより、ただ、「それをしない」と自分で決めただけです。

ヴィジュアライズしたとき、イメージが出てこないのも、
「自分はイメージが見えない」と自分で決めただけ。
エネルギーが感じられないのも、
「私はエネルギーを感じない」と自分で決めただけです。

自分で決めただけなので、それをやめれば、イメージがしっかり見えたり、
エネルギーを感じることができるようになります

これぐらいの話なら、日常生活にそれほど影響はないのですが、
自分の人生について、こういう決めつけがあると困ったことになります。

例えば、

「自分の人生はうまくいかない」
「自分はお金を持てない」
「仕事がうまくいかない」
「パートナーと出会えない」

と自分で決めてしまっている人がけっこういます。

誰だって、「お金持ちになりたい」と思うはずですよね。
ところがその人は、「自分はお金が持てない、貧しくなるぞ」と
自分で決めてしまっているのです!

これでは、人生うまくいかないのは当たり前ですよね。

普通なら考えにくい思考を持ってしまう大きな原因が、

「すねている」

ことが挙げられます。

人生をすねちゃったのです。

子どもがすねてしまったように。

子どものころ、ママと子どもの会話です。

「ご飯をちゃんと食べない子はうちの子じゃありません!」とママ。

すると、
「ボクはここの子じゃないんだ。それじゃいいよ、出て行くよ、プイ」

と子どもが応じます。

「もうウチなんかに絶対帰ってやるもんか」なんて心に誓ったりします。

するとママは心配になって、
「ぼうや、どこにいるの? どこ?」
なんて探しに来たります。

すると「ママに勝った。やったぜ」
なんてふうに思ったかもしれません。

皆さんも子どものころやったことがあるんじゃないですか?
にしきも実はあります(笑)。

こういう体験をすると、「すねると、いいことがある」
という信念を持ってしまうでしょう。

そして、大人になって、何かうまくいかないことがあると、
すねてみます。

「どうせ、ボクなんか○○だし~、○○でいいもんね~」

こういう行動戦略をとるのです。

でも、もう大人なのですから、誰もあなたを迎えにきてはくれません

「ぼうや、ごめんね。ママが悪かった。お願いだから帰ってきて」
なんて言ってくれるママ役の人はいなんです。

だから、先ほどの例で言えば、ずっと家を出たきりになっちゃう。

Home、つまり「本当の自分」から離れたままになっちゃうのです。

そして、「ママのひと言のおかげでこんなに人生が狂った。
ママが謝るまで、みじめな自分を演じるぞ。絶対にやめないぞ」

こう思い詰めてしまいます。

「ママのせいだ! ママの責任だ!」

すね続けることで、言下にママを責めているのです。

でもこれは必ず負けるゲームです。
だって、自分を自分でみじめな状態にしているので、
自分は苦しいし、お金も入ってこないし、パートナーも見つからない。
ママは迎えに来ないし。

こういう「スネ夫」な人生を送っている方が、実は多いのです。

「私なんて・・・」を口癖にしている方は、
スネ夫の可能性があります。

自己評価を下げてしまう方もそうでしょう。

スネ夫の人生を送っても、人生よくなりません。
つらいだけ。

でも自分でスネ夫の人生を送っていることさえ忘れてしまった。

あなたが「人生うまくいってないな~」と思うのであれば、
すねていないか、自分に聞いてみてください。

すねても、ママはもう迎えにきてくれません。

あなたが素直に家(本当の自分)に帰れば、それで解決するのです。

すねるのではなく、自分が言いたいことを素直に表現するのです。

「ボク、食べたくないんだ」でもいいでしょう。
「それ、嫌いなんだ」と正直に言えばいい。

そしたら、ママも考えてくれるでしょう。

どうしても意見が合わないのなら、

「ママ、わかった。でもボクは食べないよ」

そう言えばいいことです。

また、「すねるといいことがある」という信念は、
いつあなたが身につけたでしょうか。
その経験は?
その経験を特定できれば、クリアできます。

すねるのをやめて、シンプルに生きてみましょう。
そうすれば、改善の余地が生まれます。

皆さんもぜひシンプルに!