引き寄せ談義 その11

By |2013年11月14日|引き寄せの法則|

意図について、話は続きます。 にしき 「意図」と「行動」をまったく別のものとしてとらえている。ここに 大きな誤解があるんだ。 いい気分 もう少し教えてください。 にしき いいよ。さっきの話では、「書棚にある本をつかむ」という例だった。 いい気分さんは「書棚にある本をつかむ」イメージはした。多くの人はここで 止めてしまって、先に進まない。だから、本が手元にやってこないんだ。 本当の意図とは、思っているだけ、イメージしているだけじゃないんだ。 いい気分 というと? にしき 「書棚にある本をつかむ」には、「本をつかむ」という意図が信号として腕の筋肉 に伝わって、実際に手が本をつかみ、それを手元に置く、という一連の動きが あるよね。「意図」は思っているだけや、イメージしているだけの状態ではなく、 脳の神経信号のようなものだと思うとわかりやすい。「本をつかむぞ」と意図するから 脳から信号が発せられ、「本をつかむ」という出来事が現実化する。この例では 意図と行動なり結果なりに区別はない。これはいいよね。 いい気分 それと、僕たちが行っている現実化って同じことなんですか? にしき 実はそうなんだ。僕たちはあまりに「意図」と「行動」を分けすぎている。 「意図したらそれは実現する」というのはこういう出来事を言っているんだ。だから、 「意図したら、それでおしまい、行動しなくても勝手に起こってくる」というのは まったく誤解なんだ。 いい気分 ええ! 意図ってそういう意味なんですか! にしき 実はそうなんだ。よく「引き寄せの法則」でも「何にでもなれる、 なんでも持てる。あなたに限界はない」というのも、クリアに意図したら、そこへ 向かって行動したり歩いて行ったりするので、そこになんの制限もない、という ことなんだ。決して、行動しなくてもなんでも勝手にやってくる、という意味 [...]