「よくなろう」と思わない

自己啓発やスピリチュアルで大切なことが一つあります。
それは、

「よくなろう」と思わない

ことです。

だって、地球は遊び場ですよね。
遊んでいるだけなのに、そこであまりにマジになってしまうと、遊びでなくなって
しまいます。

人生はただの遊びなんです。
楽しめばいいんです。

なのに・・・

よくなろうとすると、その瞬間から遊びであることを忘れてしまいます。

そして、違う遊びを始めてしまいます。
それは「問題探し遊び」です。

自分の周りに起こる出来事に対して「問題メガネ」というメガネをかけることで、
すべてを「問題」として見る遊びです。

「私や私の周りには問題がある。私はよくない。だからそれを解決して、
よくならないといけない」

でも、多くの人は、「問題探し遊び」をしていることに気づきません。
「これが現実だ、これが世の中だ」と思い込んで、せっせと「問題」を自分で
作り上げます
そしてその世界には「問題」から出口はありません。
だって、あなたがすべてのことに「問題」というレッテルを貼ってしまうから、
いつまでたっても「問題」はなくならないのです。

確かに、「問題」があると、緊張したり、ドキドキしたり、不安になったりして、
感情の起伏が起こります。

「ああ、私は生きている・・・問題があるから」

そう感じられるのかもしれませんね。

で、多くの人は実際、毎日「問題」を探し続けて、生きている実感を感じています。
よくもこれだけ違うネタを探してくるなというぐらい、「問題」を見つけるのが上手です。
そして、「問題」に悩んでいる。
そういう生き方をしている人がいます。

そして最後には「もっとよくなりたい!」

と思って、ますます問題を探すのです。

「よくなろう」と時間

問題を探したり、「もっとよくなりたい」と思うときは、過去と未来に、その人はいます
そして「今」を完全に忘れています。

簡単に言うと、時間のなかにいるのです。

しかし、時間は存在せず、今この瞬間しかないわけですから、
時間のなかにいると、過去を思い出して後悔したり、起こりもしない未来に対して
不安や恐れを持ったりします(それは簡単に言うと雑念です)。

ですから大切なのは、「未来によくなろう」という幻のなかで深く眠っている
のではなく、そろそろ目を覚まして、しっかり「今のこの瞬間」に戻ってくることです。

「よくなろう」と思わないことです。

何かを引き寄せて、今の不完全な自分をもっとよくしようと思わないことです。
「引き寄せの法則」はそういうものではありません。
「本当の自分とつながる」ことが「引き寄せの法則」の実践です。

今この瞬間の自分が完全完璧であることに気づくのです
完全完璧だから、もうよくなる余地はないのです。
だから、「よくなろう」と思わなくていいのです。

今のあなたで完全完璧。
「本当の自分」とつながれば、それは容易に感じられます。

にしきがお伝えしている「引き寄せの法則」すなわちアトラクション・メソッドは、
この立場からの実践です。

「もう何も引き寄せる必要はない」

ここから始める「引き寄せの法則」です。

ですから、よくなろうと思わないこと。
よくなろうとすると、目が外側やモノに向いて、あなたの素晴らしい本質を
忘れてしまいます。

「引き寄せの法則」をマスターするには、よくなろうとする意識をそもそも
持たないことです。

すると、「引き寄せの法則」の本質が見えてきます。

ひとまずは、よくなろうとするのをやめてくださいね。
そこから話が始まるのです。
この意味で、「引き寄せの法則」は深い話なのです。

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