『ザ・シークレット』の監督が満を持してリリースしたスピリチュアルDVDが登場しました。
『ザ・パワー・オブ・ザ・ハート』。この素晴らしいDVDを紹介しますね。

ザ・パワー・オブ・ザ・ハート

出演:パウロ・コエーリョ、エックハルト・トール、ディーパック・チョプラ 他
DVD
参考価格:4,104円
84分
アウルズ・エージェンシー

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『ザ・パワー・オブ・ザ・ハート』は恋愛、悲しみ、不安、お金、許し、人間としての全体性、インナーチャイルドなど、ハートの諸相を、科学的な研究やエピソードを交えながら、見せていく優れたDVDです。

『ザ・シークレット』のように、ティーチャーや体験者の話を細かくつないでいくスタイルです。

出演者は、ひと味違って、『星の巡礼』のパウロ・コエーリョ、ディーパック・チョプラ、エックハルト・トールたちに混ざって、マヤ・アンジェロウ、イザベル・アジェンテ、ゲイリー・ズカフなど、名前は知らなくてもどこかで見たな・・・という方も出演しています。
さらに、今回はエピソードが重視されていて、それを語る一般人も大きくフィーチャーされています。

『ザ・パワー・オブ・ザ・ハート』はハートの多様な側面、そしてハートを通じた人間のスピリチュアルな成長を、バランス良く取り上げています。

なので、内容は多岐にわたるのですが、それをあえてひと言で言えば、DVDのなかで紹介されているスー族の言葉、

「人生で最も長い旅は、頭からハートへの旅」

というものに要約されるでしょう。

これまでどの文明でも、ハート人間の本質であり、創造性の源であり、
最も深い部分の自分のことであり、人生の可能性を最大に生かすために
欠かせない場所だとされてきました。

ところが、人は自分の源であるハートを閉ざして、
イキイキした感覚を失わせることができる唯一の生き物でもあります。

何かを達成するために、その達成ばかり頭で考えていたら、ハートとの
つながりは薄れてしまいます。

「恋愛でハートが傷ついた」「私にはパートナーは見つからない」と
思ってしまうと、ハートは文字どおり閉じてしまい、感情がなくなってしまいます。

ハートのなかにいる無邪気な子どもの声を聞かなければ、
あなたは死の床で「なんでボクの話を聞いてくれなかったの?」と
その子どもに尋ねられるでしょう。

だからハートに立ち戻る必要があるのです。

ハートを開いてハートの声を聞けば、自分の可能性の花が咲き、自分を愛して
他者を愛することができます。ハートから出てくる夢の実現に向かって行けば、
豊かさもお金の形で流れ込んでくるでしょう。
そして、ハートともにさらに成長することができるのです。

しかし、それはハートの声に従えば、頭で考えた願いが全部叶うというの
とは違います。
ハートは成長のために最適なアドバイスをくれます。
いつも争いに勝てばいいのではなく、負けることで成長することもあるのです。
いえ、争いをやめることもできるのです。

ほかにも

「不安は悪いことではない。不安が自由を奪ってしまうのが問題」
「ハートのあるところに(お金という)宝がある」
「悲しかったら泣けばいい。苦しむとき、人は美しく成長する」

など、いろいろいい話が多く、全体を紹介することができないほどです。

また、このDVDがほかのDVDと違うのは、
変化を体験した一般人の方のエピソードが大きく取り上げられていて、
非常に具体性があることです。

1つには、21歳の最愛の娘クリスティーナを事故で亡くしたご両親のエピソード。
もう1つは、ルワンダの大量虐殺を生き延びた女性、イマキュレー・イリバギザのエピソード。

両方とも「死」を間近に体験して、どういう成長があったか、とてもいい例になっています。

21歳の娘クリスティーナの心臓は、本人の希望もあって、臓器移植されます。
クリスティーナの心臓を移植されたスーザンは、クリスティーナととても
共通点があることがわかります。
クリスティーナは「100のやりたいことリスト」を作っていたのですが、
スーザンもそれをほとんどやっているか、やっている最中だったのです。
スーザンの身体のなかで動く娘の心臓の鼓動を聞いたとき、ご両親は癒されるんですね。
そして、次のステップに向けて前進を始める・・・。
知っているのに、このエピソードを見て、僕はまた泣いちゃいました。

イマキュレー・イリバギザのエピソードも秀逸です。
ルワンダでは長年、ツチ族とフツ族の民族対立があったのですが、
大統領の死を境にフツ族がツチ族の皆殺しを始めたのです。
家族が殺されるなか、イマキュレーを含む女性だけがバスルームに逃げて
3ヵ月を生き延びます。
今まで友達だと思って遊んでいたような若者が、自分を殺しに来るんですよ。
極限状態です。
イマキュレーはその極限状態のなかで、引き寄せ的に思考を変えて
(何かを引っ張ろうとするのではなく)ポジティブを見て、自分をいつも
クリアにして、ハートの声に従ったため、見つからずになんとか生き延びたのです。
この極限状態のなかで、イマキュレーは憎しみではなく愛を選択し、
愛のエネルギーを体中に感じて、ハートが大きく成長し、強くなります。
そして、ついには親を殺した犯人さえ、許すことができたのです。
(イマキュレーはウェイン・ダイアーさんのセミナーのゲストだったので、
僕は知っていましたが、ここまで詳しく話したのは初めてじゃないでしょうか)

この2つのエピソードが素晴らしいので、ティーチャーたちの教えがかすんで
しまうほどです(笑)。

「他人を許せない」「いいことに目を向けられない」「感謝できない」という方は
ぜひこのエピソードをご覧になってください。
人は死を目前にしても、許すことができるのです。
それだけハートは強いのです。

そういう方たちは、頭で考えているんだと思います。
頭は、物事を白か黒かでとらえます
善か悪か、正しいか間違っているか。いいこと(願望)なのか、悪いことなのか。
そして、白だけを求めたり、善だけを求めたり、正解だけを求めたりします。
しかし、実際には、白も黒も出来事の2つの側面にすぎません。
でも頭で考えたら、白は白であり、黒は黒であり、そのジャッジから離れられません。
そのとき、ハートに視点を移すと、ハートはバランスしているので、ジャッジは消え、
白と黒は同じものの2つの側面にすぎないとわかります。

ここらへんのことを「絹の賢者」が弟子にやさしく教えてくれます。
そして、

「すべてに感謝の気持ちを持ち、無条件の愛を注ぐことで、あなたは自由になれる。
それがハートの力」

と賢者は言います。

愛と感謝。
単純だし、聞いたことがあると思いますが、
実践するのに、これほど難しいこともないと思います。

あなたは「お金がない」「パートナーがいない」「うまくいかない」と嘆いていませんか。
そんなことも含めて、すべてに愛と感謝を捧げていますか

僕が「真実の引き寄せの法則」で言いたいことは、「本当の自分」(ハート)に
戻ることで、愛と感謝に向かって成長することです。

何かを引き寄せてよくなろうと意図することではありません。

その意味で、『ザ・パワー・オブ・ザ・ハート』はにしきの考え方とも
非常に共鳴しています

『ザ・シークレット』よりも『ザ・パワー・オブ・ザ・ハート』のほうが、
どれだけ成長の役に立つか知れませんね。

「真実の引き寄せの法則の世界を知りたい人」「自分の直観を信じられない人」
「頭で考えるのをやめらない人」「人生にブレークスルーを求めている人」
「ハートを通じて成長したい人」にオススメです。

ぜひご覧になってください。
頭でなく、ハートで生きたい人は必見ですよ。

追伸 出演者はユニークな人が多いです。マヤ・アンジェロウはアメリカの
公民権運動で有名だった方ですが、存在感がスゴイです。
おまけにユーモアあるし(笑)。惜しくも亡くなったとのことです。

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