感情に蓋をすると、豊かさや幸せを体験できない

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皆さん、こんにちは。「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきです。

東京・大阪で行った「スピリチュアル・マネー1Dayワークショップ」が
終了しました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
また、大阪会場ではお問合せいただいたのに、ご参加いただけない方も
数名おいででした。ごめんなさい。また、次回にぜひお目にかかりましょう。

東京・大阪ともに、遠くからはるばる来てくださる方もいて、
本当にありがたかったです。
大阪では食事会を開催し、楽しいひとときを共有しました。
食事会は、そこで初めて会う方がほとんどだったのに、
すぐに意気投合。スピリチュアル話に花が咲きました。
ああいう時間っていいね~
大阪ではワークショップ後にお茶しましたね。
その時間も楽しかった。
何気ない会話に、けっこういろんな気づきがあるんですよね。
・・・ということで、今感じているのは、
僕は多くの人に愛されているな~ということです。
本当にありたいことです。

大阪でのセミナー/ワークショップは久しぶりだったのですが、
「ぜひまた来てほしい」という声が多数上がりましたので、
次回もまたやりますね。
やるんだったら、濃い内容の1Dayワークショップがお互いに収穫が多そう。
いろいろ考えますので、アイデア募集中です。
東京でももちろんやりますので、東の方もお楽しみに!

お金がたくさんあっても幸せになれない理由

ワークショップは「気づき」の場です。
これまでの思い込みがくるりと覆る。
そんな場所。
人が人生を変えるのは、こういう気づきが訪れたときです。
それは本で得た知識では、なかなか行き着くことができない世界。
だから、ワークショップには力があるのです。

「スピリチュアル・マネー1Dayワークショップ」も、そういう気づきが訪れるよう
ワークを構成しました。

「お金は愛」という本質をお伝えし、いらない信念を手放し、
「与える」「応援する」大切さを体験を通して学んでいただきました。

多くの方のご感想も、「気づきの連続」「ビックリした」「お金の見方が変わった」
というものでした。

「お金をたくさん持ちたい」

多くの方が最初はそういう意識でこのワークショップに来てくださったと思います。

「お金をたくさん持てば幸せになれる」

潜在的にはこうお考えでしょう。

ところが・・・・

お金をたくさん持っても、安心できるかというと、そうではないのです。

収入がたくさんあるのに「お金が心配」と思っているお金持ちはたくさんいます
マライア・キャリーさんとか・・・。

皆さんの想像とは逆に、お金という「数字」や「モノの量」が、自動的に「安心感」
「豊かさ」「幸福感」を与えてくれるのではないのです。

「安心感」「豊かさ」「幸福感」・・・といった内的なものは、
あなたが【感じる】訓練をする必要があるのです。

「安心だな~」「豊かだな~」「幸福だな~」と感じるとき、あなたは安心だし、
豊かだし、幸福なのです。
それはモノの量とは関係ありません。
感じる度合い次第です。

これが人生の仕組みです。

ですから、僕はモノを引っ張る方法を教えたり、モノの量を直接的に増やすような
ノウハウを伝えたりはしません。

それは「引っ張りの法則」で、「真実の引き寄せの法則」とは関係ないからです。

モノが幸せを運んでくるのではない。
あなたの感情が、幸せをここに実現する。
すべては内的なことなのです。

同じ金額のお金があったとしましょう。

Aさんは、お金を使うときにいつも「ありがとう」と感謝し、それによって
られる楽しさ、喜びを十分に感じているとしましょう。

一方、Bさんは、お金を使うときに「なくなる・・・」ことばかり意識し、それに
よって得られる楽しさや喜びを感じていないとしましょう。

AさんとBさんのどちらのほうが豊かさを感じているかは明らかですよね。

つまり、同じ金額でも、感じ方によってそのお金がもたらす豊かさは、
増えたりも減ったりもするのです。

これがお金のおもしろいところです。

感情に蓋をしたら、豊かさは感じられない

豊かさは感じるもの。
そして、豊かさを感じているから、そこにお金が引き寄せられてきます。

ここにスピリチュアルに興味を持つ人特有の問題があります。

一定の割合で、「感情を感じない」方がいるのです。

「感情って何?」
「特にポジティブな感情がわからない」

こんな方がいるのです。

「スピリチュアル・マネー1Dayワークショップ」でも、一定の割合でそういう方が
おいででした。

感情を感じなくなっているのは、その人がなんらかの理由で「感情に蓋をすることに
した」からです。

「感情に蓋をする」とは、「もう感情を感じない」のを選択することです。
すると、本当にまったく何の感情も感じなくなります。

理由としてよくあるのが、「トラウマを思い出さないために」「傷つきたくないから」
というものです。

「感受性が強すぎる」という理由もあるようです。

場合によると、感情に蓋をして感じないようにしていることに
本人も気づいていないこともあります

「感情に蓋をして感情を感じないようにしているかどうか」は、
だいたい次のようなことが該当するかでわかります。

・感情がわからない
・ワークなどでイメージがしにくい(イメージが出てこない、浮かばない)

・過去の記憶を思い出せない、思い出しにくい(特に小さいころ)

また、このような傾向もあるようです。

・人間嫌い
・顔色が青白い
・元気がない、うつっぽい、病気がち、体調が悪い
・自分が何を好きかわからない、何をしたいかわからない
・総じて「わからない」が口癖

なかには、「人生、もうやめた」と、半ば、人生を放棄してしまったような方もいます。

もしかして、あなたもそうですか?(笑)

もしそうなら、その態度を根本的に変えない限り、
人生が変わるとか、好転するとか、引き寄せ現象を体験するとか、
そういうことはあり得ないでしょう。

だって、自分で「自分の人生はもう終わり」と決めているのですから。
変わりようがありません。

もちろん、幸せや豊かさ、愛、喜びといった人生で体験したいことを感じることも
ないでしょう。

ですから、この方たちが豊かさや幸せなどを経験するためには、
自分が感情に蓋をしていることに気づき、その態度を改める必要があるのです。

このブログの読者にも、一定の割合でこういう方がいるはずです。

豊かさを経験したいなら、改めるべきはまずこの「感情に蓋をしている」
状態です。

ワークショップに参加するのはそのあとで十分ですよ。

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