皆さん、こんにちは。「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきです。

「片思いをしていて、それをなんとか両思いに変えたい・・・」
「そうだ、引き寄せの法則だ」
そんなことを思って、このブログに来てくださった方もいると思います。

世間では「願えば叶う」「強く念じれば叶う」なんて言っていますから、
「両思いになった状態をイメージして、むふふ・・・」
なんていうイメージングを一生懸命している方もいると思うんですね。

あるいは、必死に

「大好きな○○さん、こっちを向いて」

そんなことを力を込めて念じている人もいると思います。

はっきり言いましょう。

イメージすることで片思いが両思いに変わる・・・なんてことはないんです。
強く念じたり、思いを届けようとしても同じです。

むしろ結果は逆のはず。

イメージしたり、念じたりすればするほど、相手はあなたから遠ざかっていったはず。

そして、好きな人は全然振り向いてくれないのに、
好きでもない人に一方的に好かれたりしませんでしたか?

「引き寄せの法則なんてウソじゃん」

そう言いたいところでしょう。

そうですね。「引き寄せの法則」は何かを引っぱってくるノウハウではありませんから。
「引き寄せの法則」は「起こってくる出来事は、あなたの波動に一致している」
という「宇宙の法則」ですよね。

「引き寄せの法則」は言い換えると、波動の法則であり、エネルギーの法則です。

さきの例のように、片思い人が彼氏・彼女を引き寄せようとすると、
なぜ逆の結果になるのか。

エネルギーで見てみるとわかりやすいです。

片思いの人の念は「攻撃」

実は先の例は、片思い人が絶対やってはいけないことをやっちゃっているのです。

「え、イメージがいけないの?」

驚くかもしれません。

この例ではそうなんです。

そこに「相手をコントロールしたい」というエネルギーがあるからなんです。

「片思い」というのは、定義上、自分だけが好きで、相手はあなたに関心がない
状態ですよね。

それを「なんとかして、こちらに振り向いてほしい」
と思ったとたん、これはコントロールになります。
(無償の愛なら問題ありません)

で、このコントロールのエネルギーは相手に届きます。

相手はこれをどう受け取るかというと・・・

「誰かがオレを好いてくれている。うれしいな♪」

となるんじゃなくて、

「誰かがオレを操作しようとしている。自由を奪おうとしている。誰だこれ?
なんか嫌な感じだ 」

こういう感じを相手は受けるんです。

だって自分の例で考えてみてください。

好きでもない人に一方的に言い寄られたら、いやでしょ。
ウザイですよね。

「恋愛で相手を引き寄せよう」と思っている人は、
それをやっちゃっているんです。

そして何度やっても相手が離れるばかりなので、エスカレートしてきて、

「なぜなの? なぜこの思いが届かないの? 私はこんなに○○さんのことを
好きなのに。不公平よ。おかしいわ。○○さん、どうして振り向いてくれないの?」

なんてやってしまうと、もう絶望的です。
「相手が好き」という気持ちはどこかへ行ってしまい、
相手を責めたり、攻撃さえしたりしてしまいます。

このエネルギーも相手に届きますので、
相手はさらに嫌な感じを受けます。

朝、鏡の前で歯磨きをしていると、髪を振り乱した般若
ような姿が自分の後ろを通り過ぎたような感じを、
相手は受けさえするでしょう。

ゾー

ですよね。

そして、この嫌なエネルギーが誰が発しているかも相手はわかりますので、
相手はあなたが視界の隅に現れると、一目散に逃げます。

そして、片思いのあなたはさらに落ち込む・・・

この悪循環です。

片思いの人が、「引き寄せの法則」を誤解するとやってしまうのが
これです。

「追えば相手は逃げる」

例外なくそうですから、相手をどうにかしようとか、
「引き寄せの法則で、両思いに変えよう」などと絶対に思わないことです。

それをやると、うまくいきません。
やっちゃってるなら、今すぐやめることです。
「他人はコントロールできない」が「宇宙の法則」なんです。

片思いはストーカーを引き寄せる

片思いをすると、好きな人とは進展しないのに、好きでもない人から
好かれる。まあ、それならいいのですが、執着される。
ストーカーまがいのことをされる。
そんなことを経験する人は多いです。

これに不思議は何もなくて、
「片思い」の波動を出していたら、それに共鳴するのは「片思い」の
波動を出している人です。
あなたと同じような人です。
その人は、相手が自分に関心があるかどうかは関係なく、相手のことを
一方的に好きになります。
そしてあなたと同じように、「好きになれ~」と念を送ってきます。
一方的に好かれる、片思いされる、執着される、というのは
気持ちのよくないものなのは、わかりますよね。

そして、その人が待ち伏せして「交際してくれ」などと言おうものなら、
あなたは「ストーカーじゃないの?」と言うかもしれません。

でも、あなたも基本的には同じことをやっているのです。
好きだったはずなのに、いつのまにか、相手を攻撃さえしている。
それが片思いの怖いところかもしれません。

お金では、「イージーマネーは詐欺を引き寄せる」。
恋愛では、「片思いはストーカーを引き寄せる」。

ご注意いただきたいところです。

心の問題を解決して片思いをしない自分に

確かに相手に魅力があるのでしょう。
でも普通はそれだけのこと。
そこに「執着」が入ってしまうのがあなたの問題です。

執着は英語では「attachment」といいます。
モノにくっついてるかんじです。
この状態は愛でも恋でもなくて、
相手に完全に依存してしまっている状態のことです。

誰かに執着するのは、心に何か問題があるからです。
そして問題を自分で解決せず、相手に癒してもらおうとしている状態です。

どうでしょう?

片思いが執着なら、これは相手にとって厳しいですよね。
「好き」
というエネルギーじゃなくて、執着の「私を助けて!」という
エネルギーでこられたら、普通の人は誰だって引きますよね。

相手だって自分のことで精いっぱいなのに、
いきなり要求されても・・・というのが正直なところでしょう。

じゃあ、片思いをしている人はどうしたらいいのでしょうか。

その片思いをやめてください。
そして、心の問題を解決してください。

その人に執着するには理由があるはず
その人の何かがあなたのハートに触れたのです。それは確か。
しかし、そこに問題が隠れているとしたら、
それはなんでしょう?
「自分は愛されない」という思いかもしれません。
問題を見るのは難しいかもしれません。
でも、その問題を見つめてみてください。
そしてそれを知り、手放すことです。

心の問題を放置したままで、誰かと一緒になったら解決するだろうというのは
非現時的な考えです。
心の問題を持ったまま、仮に誰かを引き寄せるとするなら、
相手にも間違いなく心の問題があります。
心の問題が掛けあわさったら・・・幸せや安らぎを感じるどころではないでしょう。
果てしないコントロール合戦が関の山です。

「片思いを作る『自分は恥ずかしい』という思い」では恥ずかしさという
心の問題を取り上げました。

ほかにもいろんな問題があるのでしょう。
それを解決するのが先

でないと、幸せな関係を作るのは非常に難しいでしょう。

はっきり言いましょう。

片思いは愛ではありません。
片思いは、心の問題が生んだ執着です。

ごめんなさいね。片思いの人は控えめなところがあるので
悪くは言いたくないのですが、心に問題があるのは確か。

片思いの人をジャッジしているのではなくて、
心の問題を解決する必要があることを言っているのです。

心の問題を解決すれば、波動が変わり、片思いや執着はしなくなるでしょう。

そのとき、はじめて、愛の地平に立ち、
ホントの愛を経験する準備ができたといえるでしょう。

相手に対してはただ愛であってください。
あなたにできるの引き寄せようとすることではなく、
愛であることです。
あなたが愛であれば、最高の結果がもたらされます。

なので、「引き寄せの法則でなんとか・・・」というのはもうやめましょうね。

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