引き寄せを仕事に生かす! 企画提案を通す意外な方法

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皆さん、こんにちは。「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきです。

11月22日(土、新月)の「にしきの引き寄せ実践セミナー」はお席がだいぶ
埋まってきました。

全国各地からお越しくださり、うれしく思っています。
北は東北、南は九州
なぜか福島県からお越しの方が目立ちます。
過去のセミナーやワークショップとは違う傾向です。
何かあるんでしょうね。それも楽しみ。
このタイミングでまた引き寄せをしっかり学びたい方のお越しをお待ちしています。

※お申し込みは、最後に「注文を確定する」ボタンを押すのを忘れないください。
チェックボックスで満足しないでね。

↓ お申し込みはこちらから ↓
http://www.attraction-method.com/hikiyose-seminar/vol1/

企画提案を通すには「優しいエネルギー」になる

「引き寄せの法則」というと何かモノを引っ張ることばかりだと受け取られがちですが、
その応用範囲は非常に広いです。

このブログでよく言っているのは、「引き寄せの法則」は願望実現のツールや
ノウハウ(だけ)ではないということ。

「引き寄せの法則」は、実践するとせざるとにかかわらず作用している法則です。
(だから法則なのですが)

「引き寄せの法則」は、波動やエネルギーを扱う法則です。

その法則に毎日意識的にならないのはもったいない!

そこで、仕事場で使える引き寄せ実践を今日は一つご紹介しましょう。

会議やプレゼンで、自分の企画提案を通したい!

そう思うことってありますよね。

ところが、会議のメンバーは必ずしもあなたに肯定的とは限りません。
厳しい目であなたの提案内容を吟味してくるのが普通です。

そんなとき、自分の案を通したいあなたは、
「この案、通れ!」なんて、力を込めて念じますか?

そのやり方をやっても、きっとうまくいかなかったと思います。

むしろ、その案が通るように、力を込めて説明すればするほど、
反対意見が出て、その案が却下されるのが多いのではないでしょうか。

こういうときは、よく言われるように、力を込めて念じたり、イメージしたりしちゃ
いけないんです。

どうしたらいいか、それをお伝えしましょうね。

僕は、会社員時代、編集者として企画を作ってそれを通すのが大事な仕事でした。
企画が通って、ようやく本は動き始めるのです。
その企画にOKをもらうのが企画会議。
おなじような会議は、どこの会社でもあると思います。
プロジェクト、提案・・・会議で何かを通す必要があることは
よくありますよね。
僕はそんな企画を通す名手でした。
企画の数は多くないのですが、通過率が高いタイプでした。
数打ちゃ当たる式の方もいますが、僕の場合はわりと丁寧に、
時間をかけて詰めてから、会議に提出するタイプでした。

もちろん最初からバンバン企画が通ったわけではありません。
最初は、ものすごい逆風のなかで、自分の仕事を始めたので、
なかなか企画が通りませんでした。

あるとき、「こんなふうにしてみよう」とアイデアを思いついて、
それを実行しだしたら、とたんに企画の通過率が高くなりました。

プレゼンの技術を学んだのかって?

いいえ、いいえ。

波動とエネルギーを使ったのです。

会議に出る人、特にその会議の決裁者は「不安」なんです。
だって、自分はその分野のエキスパートじゃないことも決済しなくちゃいけない
じゃないですか。
何かあったら、責任が降りかかります。
それが怖いのです。
だから不安なのです。

なので、僕がやったのは、強く力を込めて、事前に「企画よ、通れ!」と
独り念じることではなく、まったく逆のこと。

こうやったのです。

いいですか?

説明を始める少しの時間に、
イメージのなかで、会議の出席者全員の頭の上に、ふわふわした綿菓子のような
ピンク色の雲が覆い被さっているのを想像しました。

そして、自分は少し笑みを浮かべながら、心の中で全員に向かって、
「大丈夫だよ~」と、子どもをあやすように一人ひとりに声をかけました。
あくまで優しく。

こんな優しいエネルギーを作り上げました。

基本はこれだけです。
あとは、通常どおり、堂々とわかりやすく、説明をします。
堂々と言っても、結論を焦らず、丸いかんじのエネルギーになるのがポイントです。

すると、「これは、理解されにくいかな、ムリかな」と思っていた
企画でさえ、

「いいんじゃない~」

と、すんなり通ることが多くなりました。

僕自身が「あれ?」と、拍子抜けするほどです。

逆に、うまく企画が通らないのは、
自分のなかに「企画と通したい!」という、
「とがった波動」があるときでした。

こういうときは、準備も万端にしているので自信があるし、
つい力が入ってしまう。

すると、波動の法則なので、

「力」には「力」

で、反対意見が続出して、却下・・・なんてことになりました。

ですから、なんでも自分を押し通そうとするのではなく、
もっと柔らかくて丸いエネルギーでいったほうが、お仕事はうまく回ります。

実際にはその場その場のエネルギーなので、それに対応する必要がありますが、
会議で提案や企画を通す立場の方、ぜひ、やってみてください。

きっとうまくいって、驚くと思います。

ぜひレポートしてくださいね~

皆さんが、波動でお仕事がうまくいのを、応援していま~す

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