錦織圭

 

 

 

 

 

 

 

 

勝敗を分けたワンショット

皆さん、こんにちは。「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきです。

錦織圭くんが全米テニスオープンで決勝進出の快挙を成し遂げました。
僕は自分のことのようにうれしくてたまりません。
なぜなら・・・僕の本名は彼と同じ「錦織」だからです。
なので、ニュースで「錦織」という文字を見ると、ちょっとドキッとしたり
うれしかったりするのですが、その彼がついに決勝進出です。

ここまで勝ち上がってくるのにも、フルセットを戦うのは当たり前で、
肉体も精神もよほど疲れていると思います。
しかし、準決勝ではそんな感じは一切見せずに、錦織くんらしい試合運びでした。

それは「決して諦めない」ということに尽きると思います。

おそらく技術や気迫では、相手も世界最高クラスですから、そんなに違いはない。
むしろ相手のほうが勝っている面もあると思います。

そんな両者が死力を尽くして戦いました。
とてもいい試合でした。
見ていて、思わず「やった!」とか「おおっ」とか声が出ちゃう、
胸のすくような、いいプレーの連続でした。

お互いにサービスエースを決めたり、すごくいいリターンや
グランドストロークを決めたり。

試合が動いたのは第三セットだと思います。
ジョコビッチが追いついてきて、タイブレークにもつれ込みました。
6-6ですから、「この1点」で全部相手に持って行かれるか、
自分のものにするか。そういう山場がありました。
ジョコビッチもよく拾うし、いいショットを放ちます。
錦織くんもよく返す。
そしてついに大事な場面で、ジョコビッチの集中力が少し乱れた。
ジョコビッチが放ったボールはネットにかかり、錦織くんが第三セットを制しました。

このワンショット。

これであの試合の勝敗が分かれました。

ここまで追いついてきたジョコビッチの集中力が前に比べて
明らかに落ちた。
ミスも多くなった。
錦織くんは変わらず、集中していた。
大事なところで決めた。
諦めずに相手のボールを拾い、それを返した。
相手だって相当メンタルは鍛えているはず。
それを錦織くんのメンタルがちょっと上回った
そして、相手が耐えきれなくてミスをする。
そういう展開が多かった。

マッチポイントも、相手の打ち返したボールがベースラインを超えて
決着がつきました。

錦織くんのガッツポーズ。
会心の笑顔でした。

英語ですが、準決勝の動画もあります。

 

「もう勝てない相手はいない」

錦織くんがなぜここまで来られたのか。

今回の彼は、エネルギーが以前と違っているからです。

「勝ちますように」なんてお願いだけで練習しない・・・それは引き寄せ的にも
論外ですが、錦織くんの「言葉」が前と違っているのです。

今回、彼が言っているのは

「もう勝てない相手はいない」

ということ。

自分のなかにある勝利に対する揺るぎない波動が、言葉となって
表現されています

戦う前に、もう既に彼は勝っている。
たぶん三回戦ぐらいからだと思います。

それが、こういう結果につながっているのです。

実際は毎回フルセットを戦うような厳しい試合です。
その揺るぎない波動と確信が、今の錦織くんを導いていると思います。
それは個人のメンタルの問題を超えて、
「宇宙とつながっている」「勝つ運命になっている」
そういう境地かもしれません。

以前は、

「憧れの選手と対戦できて、戦えるだけでうれしいです」

なんてことを言っていたように思います。
で、実際負けちゃいました。

でも、今回は違う。
錦織くんのなかに勝利への確信がある。

錦織くんは、きっと決勝でもいい試合をしてくれると僕は思います。

結果ばかり気にせず、今できることを精いっぱいやればいい

にしきも含めて、僕らは、「できない」ことの理由を探してしまいがち
「お金を稼げない。能力ないし。いい学校、出てないし」
「フラれたらどうしよう。魅力ないし。かわいくないし」
なんて、失敗する理由でアマタのなかを一杯にしています。
そしてその波動になって、見事予想したとおりの結果を創造している。

もし、皆さんのなかに、揺るぎない確信が生まれたらどうなるでしょうか。

きっと、宝くじや棚ぼたを期待しなくても、やるべきことをしっかりやるでしょう。

「フラれたときの苦しみ」という「自分のこと」ばかり心配せずに、
本当の意味で相手を思いやり、相手を本気で好きになることができるのでは
ないでしょうか。

地球で大切なのは一つひとつの「結果」ではありません。
その「プロセス」です。

錦織くんが決勝で勝つかどうかは、実は重要ではありません。
揺るぎない確信を持って、その場その場で精いっぱいのことをする。
そういう「今」が大事なのです。
そういうプロセスが尊いのです。

「引き寄せの法則」も同じです。
何を引き寄せるかは重要ではありません。
あなたが、ややもすれば下がりがちな波動を
調整しながら、高い波動で生きていくこと。
そのなかでどういう奇跡を体験するかが素晴らしいのです。

錦織くんなら、実践の結果が出ないからといってすぐ諦めるでしょうか。
そんなことないですよね。
「じゃあ、こうやってみるか」と粘って、結局ものにすると思います。

錦織くんは今回の全米テニスで、
こんな「引き寄せの法則」の真実を僕らに示してくれました。
僕はそんな錦織くんに拍手を送ります。

「ありがとう~ にしこりくん」
(いつか、「国際錦織サミット」やりましょう~)

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