こんにちは。「宇宙の法則」エバンジェリスト にしきです。

最近、にしきに出会ってくださった方は、にしきがちょっと前まで
書籍編集者だったことをご存じない方もいると思います。

にしきは新卒で小さな出版社に入社して以来、一貫して編集者の道を歩んできました。
教育系書籍、パソコン系雑誌編集者を経て、2006年春に書籍編集部へ異動となり、
ここでスピリチュアル・自己啓発の書籍編集を始めたのでした。

それまではIT系で、どちらかというとアンチ・スピリチュアルだった自分が
宇宙の指令によってスピリチュアルとかかわり、「引き寄せの法則」導入に一役買い、
今ではスピリチュアル・ティーチャーとして活動するなど、当時はまったく想像
していませんでした。

この2006年のにしきは、宇宙に「たたき起こされた」感じがしています。
パソコン雑誌の副編集長だった自分が、「宇宙の(強引な)計画」で、どんどん
部署が変わり、その部署でも予算が足りずに作った本のうち、一つがヒット。
流れに乗るように書籍編集部に異動となったのです。
そして、著者のコラボセミナーを企画するうちに、偶然とは思えない出会いを体験し、
自らのスピリチュアルな使命を知ることになりました。

スピリチュアル・ガイドの声が突然聞こえたり、直観が冴えて事前にトラブルを
回避するなど、宇宙からのサポートを実感せざるを得なくなったのも、この2006
年ぐらいからです。

「じゃあ、せっかくスピリチュアルにご縁があるから、次の江原さんを探そう♪」
と思い、出会ったのがここで紹介する本の著者になる吉野奏美さんでした。

吉野奏美さんとの出会いも印象的なものです。

現在では出版プロデューサーをなさっている山本時嗣(ときおみ)さんが初めて
講演会をするというので、編集者だったにしきはそれに参加。
その懇親会で、旧知の恒吉彩矢子さんと再会します。
そこで、にしきが聞いた「次の江原さんみたいな人、知らない?」との質問に
恒吉さんは「知ってる、知ってる。ちょうど一緒にコラボでお話会をしているから、
遊びに来てよ」
と誘われて行ったお話会で吉野奏美さんと対面したのです。

奏美さんと交流しながら、楽しく作ったのがここで紹介する
『幸せいっぱい シンプル・スピリチュアルレッスン』
でした。

今回はその文庫版のご紹介です。

幸せいっぱい シンプル・スピリチュアルレッスン

吉野奏美

文庫版
648円+税
978-4797376630
SBクリエイティブ
2014年1月21日ごろ発売

当時、日本で「スピリチュアル」といえば江原さんのことを指していました
(今もそう?)。

オーラ、ガイド、過去生についての興味が高まった時期でした。

そこで、スピリチュアル初心者に向けて、イラストでスピリチュアルなワークを
紹介する本を企画したのです。

当時の書店のスピリチュアルの棚に並ぶ本は、いかめしいカバーデザインが多く、
本書のようにライトでかわいい本はありませんでした。

そんな意味で注目されたのが『幸せいっぱい シンプル・スピリチュアルレッスン』です。

本書の「はじめに」が実におもしろいのです。
当時の奏美さんは夢も希望もなく生きていたそうですが、宮古島旅行をしたとき
呼ばれた神社で、

「あなたは多くの人の前で真実を語るでしょう」

と女神?に言われます。その女神は「忠」と書かれた光の玉を奏美さんに差し出
したそうです。
そこで奏美さんは、

「ええ、またお役目? だったらわたしに必要な人材を揃えてください。本を出す
のって大変なんだから」

とつい言ってしまったそうです。

そしてその1週間後

恒吉彩矢子さんから、

知り合いの編集さんがスピリチュアル本を書ける人を探しているとのことだったので、
吉野さんを紹介しました」

とのメッセージが奏美さんに届きます。

そうです。
その「編集さん」がにしきのことです。

にしきはにしきで、自分の使命を知ってスピリチュアルに興味を持った。

奏美さんは奏美さんで、宮古島旅行で女神に出会った。

こうした2つの糸が見事にからみあってできたのが、
本書なのです。

(実は宮古島旅行のことは原稿で初めて知ったので、原稿を読んでにしきはすごく
ビックリしました。この話、おもしろいのでぜひ本書で読んでください)

にしきはよく「宇宙の計画」を「タペストリーの糸」にたとえますが、
偶然とはとうてい思えないことを、これまでたくさん経験してきました。
だから、「宇宙の計画」は実在すると確信しています。

さて、肝心の本書の内容ですね。

本書は、「魔法学校」のテキストのようなもの。
カリキュラムは全部で4時限です。

1時限目 グラウンディング
2時限目 オーラのおそうじ
3時限目 魔法のスクリーン
4時限目 ハイヤーセルフとコンタクト

このカリキュラムに沿って学ぶことで、あなたもスピリチュアルな能力を開花
させることができるのです。

え? 霊能力なんて、特殊な人のもので、自分には関係ない?

いいえ、いいえ。そんなことないんですよ。

本書の立場は、

「ピアノが弾ける」「英語が話せる」といった誰もが伸ばすことができる技術であり、特別な能力ではありません。

というもの。にしきもそう思っていたし、実際そうなりました。

本書は、「宇宙の智慧を使って、自分の望む現実を創造する」ことを主眼にしています。
興味本位や、「宇宙の智慧は特別な人だけのもの」という見方ではなく、
自分で学んで、日常に生かすことができるものととらえられています。

だから、

「スピリチュアルを極めている人はとても現実的です。・・・どこが違うかといえば
スピリチュアルと現実の両方をバランスよく使いこなしている」ということだけです。

というのが本書の見方。

見えない世界に逃避するのではなく、さりとて三次元世界に埋没するのでもない。

この基本姿勢に、にしきは今でも共感します。

そんな本書が重視するのは、「自分のエネルギーを自分でちゃんと管理すること」

そのために必要なのが1時限目で扱う「グラウンディング」です。

僕たちのワークショップに参加されている方は「グラウンディング」をご存じだと
思いますが、「グラウンディング」とは地球・大地のエネルギーにつながることです。

「グラウンディング」は現実化のために必須のもの。
「グラウンディング」ができていないと、空想にふけるだけで実現のために行動しない、
周りのエネルギーに影響される、未来に希望が持てない・・・といった困った症状が
現れます。

あなたもそうかな?

「グラウンディング」することで、周りのエネルギーに影響されなくなるので、
イライラしがちな人、気が散りやすい人には特にお勧めのワークです。

「グラウンディング」を習得するだけでも、人生が大きく変わるでしょう。

本書は、わかりやすく親しみやすいイラストで、こうしたワークの
やり方を図解しています。

ただし、こうしたワークを「知識」として読み流すだけでは、
なんの意味もないでしょう。

自分の近くに批判的な人がやってきて、あなたに何か言ったとしましょう。
これまでなら、そのエネルギーにやられっぱなしかもしれませんが、
こうしたワークを習得しておけば、とっさに

「よし、グラウンディングをして、自分のエネルギーをしっかり保とう。
相手に影響されないようにしよう」

という行動がとれるのです。

なによりそれが、女性らしい見方でまとめられているので、
親しみやすく、誰にでも受け入れられることができるでしょう。

だからといって、本書のワークは表面的なものじゃありません。
実は非常にパワフルで、
これを行っていると、何かに導かれる体験をするでしょう。

にしきが大切にするのは、インスピレーション、ガイダンスといった
導き】です。

そういう導きを受け取るための方法として、
本書は今でもお勧めできる内容です。

「スピリチュアル」という言葉を聞いたことはあっても、
「実際それって何?」という方に、特にお勧めです。

文庫化を記念して、Q&Aが新たに追加されています。
ぜひご覧になって、実践し、スピリチュアルの基礎がためをしてくださいね。

■■ 『幸せいっぱい シンプル・スピリチュアルレッスン』のご予約は ■■