手放す

シンプルに手放すと悟る

前回、僕らの生徒さんが悟った、本当の自分とつながった話を書きました。

どうやってそういう状態になったかというと、

手放す

ことを行ったら、そうなったという、とってもシンプルなプロセスでした。

新しい高尚な知識を知ったからそうなったのではない。
手放したから、真実がかわるようになったのです。

こういうときは、真実はすべてが同時に、一瞬にしてわかるものです。

「100%自己責任なのはわかったけど、自分を愛することはまだわからない」
ということはなくて、すべての命題や原則が一挙にわかった感覚だと思います。

この一挙にわかる感覚が、「悟った」感覚なのだと思います。

すると、迷いがなくなります
すべてを見通している感覚です。

否定的思考も肯定的思考もともに問題

ところで。

出来事は無色透明です。
それに僕たちが思考で色をつけます。

するとその出来事が否定的に見えたり、肯定的に見えたりします。

「自分は何かが足りない」「自分には価値がない」「自分と他人を許せない」
といった思考や信念を持っていたら、すべてがその色に染まってしまうでしょう。

そして、それをそのままにしておいたまま、「未来によくなろう」としても、
否定的なエネルギーをしっかり持っているので、ぐるっと回って、ちゃんと元の
変わらない自分に戻ってきます。エネルギー的に葛藤しているといえるでしょう。

もし、否定的なエネルギーを手放せば、自然と「本当の自分」につながります
ここにはもう自分との葛藤はありません。
否定的なジャッジもありません。
素直なエネルギーで、そのエネルギーを目的に向けることもできます。
そしてエネルギーを向けたところに、あなたも行けます。
否定的なエネルギーを手放すのが大事だと誰でもわかるでしょう。

ただし、出来事を肯定的に見られればいいというわけでもありません
それも結局は思考の産物であって、出来事の本質である無色透明さを経験して
いないからです。
出来事を肯定的にとらえると、なるほど三次元世界では成功の感覚が得られるでしょう。
しかし、その先にあるのは永遠の成功競争です。
いつまでたっても心安らぐときがありません。

これも「成功しないと愛されない」といった思考や信念を手放すことで、
「本当の自分」に帰って、物事を中立に経験することができるようになります

もちろんエゴはものすごく抵抗します。
「競争がなくなったら進歩はあるのか」
そんな声があなたの頭に響くでしょう。

でも、僕はそうは思いません。
抵抗を手放して、自分と和解してリラックスしたとき、
もう実現すべきことはありません。だって、あなたは完全だと
本当に理解できるからです。

しかしこうなって初めて、あなたの「ハート」から願望がわきあがってくるのです。
それこそが、本当の願望です。

「悟った、もう願望はない」という時点から、本当の創造が始まるというのは
こういうことです。

そういう状態でない願望は、ただの思考の産物です。
思考には創造の力がありませんので、それが叶わないのは当たり前です。
実にシンプルです。

ですので、あれこれ思い悩むのではなく、思考とその信念を手放すのが
最善の方策だといえます。

引き寄せなり現実創造は、このあとに行えば十分です。

インナーチャイルド・マジカルチャイルド2DaysWSで手放す

6月1日、2日、東京で行う「インナーチャイルド・マジカルチャイルド2DaysWS」は、
こういう手放しのための大切な機会です。

独りで手放しができればそれでいいのですが、自分を客観的にながめるには
手助けがあるほうが早いです。

また、仲間と一緒に行うのも、心強いです。

同じステージでグルグル回っているなという方、思考を手放したい方、
過去の記憶を捨て去って、新しいステージに行きたい方、つらい体験から
解放されたい方、手放して本当の自分に出会いたい方はぜひいらしてくださいね。

悟った生徒さんも、もちろん2Daysに参加しています。

お待ちしています。

インナーチャイルド・マジカルチャイルド2Daysワークショップ